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リニューアル・パスワード再設定に関する不具合のお知らせとお詫び(11/2 7時更新)

「小動物医療従事者向けサイト(ds-vet.jp)」は、10月31日よりVet-iチャンネル(vet-i.jp)としてリニューアルいたしました。
ステムキュア「使用上の注意」改訂のお知らせ

ステムキュア「使用上の注意」改訂のお知らせ

「ステムキュア」をお使いの皆様へ。本製品の適正使用に欠かせない情報です。必ずお読みください。

猫アレルゲンの問題を解決する画期的なアプローチ

ヒトの猫アレルギーは猫の飼い主の多くが悩む要因のひとつで、猫の飼い主の約4人に1人が猫アレル ギーをもっているとの調査データがあります。
猫アレルギーのほとんどは猫の唾液に含まれるFel d 1と いうアレルゲンにより引き起こされます。
アレルゲン対策として部屋の掃除を頻繁に行う、内科等で相談 するなどの対処法がよく行われますが、いずれも飼い主の負担になりやすいものです。
今回解説するの は、これまでとは全く異なるアプローチで環境中の猫アレルゲンを減らす方法です。
このセミナーを通じ て飼い主と猫の間にある猫アレルゲンの問題にアプローチする方法を知って頂けると幸いです。

ステムキュア会員登録方法の変更について

ステムキュアセミナーでチラシ等をお受け取りになった皆様へ
スペシャリストが語る犬猫のてんかん診療のキホン座談会動画

スペシャリストが語る犬猫のてんかん診療のキホン座談会動画

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犬猫のてんかん ~セミナーシリーズ全3回~

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高齢犬の運動器疾患に目を向ける!

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健康寿命をミトコンドリアから読み解く

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皮膚疾患ごとに考える外用療法の使い方

皮膚疾患ごとに考える外用療法の使い方

物産アニマルヘルスが発行するvet-iのオンライン閲覧や動物用医薬品に関する詳細情報をご提供するVet-i ch 皮膚疾患ごとに考える外用療法の使い方~アトピー、マラセチア、膿皮症~のページです。

第8回 VET向け症例検討会 page02

先生方が日常診療でよく遭遇する症例について、全国の先生方がどのような治療方針で臨まれているかを共有できる場です。設定された症例に対して多くの先生方から処方などのご意見をいただき、集計。出題・監修をいただいた先生に解説していただいています。

スタッフのCattitude(猫に対する正しい姿勢)を向上させよう!

Cattitude とは、猫に対する正しい姿勢のこと。キャット・フレンドリー・クリニック(Cat friendly Clinic)の提唱と関連して用いられた造語です。猫に対して適切な姿勢で対応するには、猫の気持ちをよく理解し、穏やかに、落ち着いて行動する必要があります。

リンクのお願い

先生方が日常診療でよく遭遇する症例について、全国の先生方がどのような治療方針で臨まれているかを共有できる場です。設定された症例に対して多くの先生方から処方などのご意見をいただき、集計。出題・監修をいただいた先生に解説していただいています。

インターベリーα®

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イベルメック®DSP-34/68/136/272

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アレリーフ®ローション

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ステムキュア®

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ティアローズ®

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マイフリーガード® クリニックボトル犬用

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マイフリーガード® 犬用

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マイフリーガード®α [犬用]

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IDU「センジュ®」

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ペットキッス® ベッツドクタースペック デンタルジェル

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マイフリーガード® クリニックボトル猫用

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エネアラ

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チロブロック®錠 1.25mg/2.5mg

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アピナック®錠 6mg/12.5mg/25mg

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ペットキッス® ベッツドクタースペック オーラルスプレー

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アダプティル|ストレスを抱えた犬に

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dsピモハート®錠 0.625mg/1.25mg/2.5mg/5mg

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テリオス®錠75mg/300mg

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ミミィーナ®

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ペットキッス® ベッツドクタースペック オーラルケア・サプリメント お口の健康サポート

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パピテイン®

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ライトクリーン®

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オスルニア®

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ビクタス®S MTクリーム 6g(ボトル)

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プロナミド®錠 5mg

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ペットキッス® ベッツドクタースペック デンタルガム

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ペットキッス® ベッツドクタースペック デンタルシート

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オーラストリップ®

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マイフリーガード®α [猫用]

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ビクタス® SS錠10mg/20mg/40mg/80mg

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マイフリーガード® 猫用

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犬用シャンプー ベストフレンズ®リンスインシャンプー

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カルトロフェン・ベット®注射液 4mL/10mL

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ビクタス®S 注射液5%

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フェリウェイ

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コンセーブ®錠 25mg/100mg

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ペットキッス® ベッツドクタースペック デンタルブラシ

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ビクタス®S MTクリーム 5g/20g(チューブ)

このページは、物産アニマルヘルスが販売する獣医薬品のドラッグインフォメーションページのビクタス®S MTクリーム 5g/20g(チューブ)の紹介をしています

ステロップ®

このページは、物産アニマルヘルスが販売する獣医薬品のドラッグインフォメーションページのステロップ®の紹介をしています

ウルソ®注射液10%

このページは、物産アニマルヘルスが販売する獣医薬品のドラッグインフォメーションページのウルソ®注射液10%の紹介をしています

ロメワン®

このページは、物産アニマルヘルスが販売する獣医薬品のドラッグインフォメーションページのロメワン®の紹介をしています

犬用トリートメント ベストフレンズ®トリートメントミストタイプ

このページは、物産アニマルヘルスが販売する獣医薬品のドラッグインフォメーションページの犬用トリートメント ベストフレンズ®トリートメントミストタイプの紹介をしています

ワンクリーン®

このページは、物産アニマルヘルスが販売する獣医薬品のドラッグインフォメーションページのワンクリーン®の紹介をしています

VKBディスク®'栄研'オルビフロキサシン

このページは、物産アニマルヘルスが販売する獣医薬品のドラッグインフォメーションページのVKBディスク®'栄研'オルビフロキサシンの紹介をしています

ベトラタン®

このページは、物産アニマルヘルスが販売する獣医薬品のドラッグインフォメーションページのベトラタン®の紹介をしています

物産アニマルヘルスより類似ドメイン名に関する注意喚起について

最近、当社医療従事者サイトのドメインに類似したドメインが存在していることが検知され、フィッシングサイトとして利用される可能性がございますのでご注意ください。類似ドメインは当社とは全く無関係のものであり、当社関係者各位におかれましては、正規ドメイン以外のWeb サイトへのアクセス、メール受信につき十分ご留意と細心のご注意をいただきますようお願い申し上げます。

ワンポイントレクチャー ~5分間でバージョンアップ~ 犬アトピー性皮膚炎の実践的治療

物産アニマルヘルスが発行するvet-iのオンライン閲覧や動物用医薬品に関する詳細情報をご提供するVet-i ch ワンポイントレクチャーのページです。

[Vol.40] special Interview 小西社長に聞く! 新しい物産アニマルヘルス…

[Vol.40] 犬の問題行動(2)

■犬の攻撃行動■子犬における社会化としつけ■動物病院での恐怖とやさしい診療

[Vol.40] 犬の脂質異常症について~病態、診断、治療~

[Vol.40] エンセファリトゾーン症による水晶体破砕性ぶどう膜炎を呈したウサギの2例

[Vol.40] 犬の食物アレルギーを基礎から学ぼう!押さえておきたい基本的なこと

[Vol.40] 反射性失神が生じるしくみと治療薬

[Vol.40] テーマ2 てんかんの診断に関して

[Vol.40] 爬虫類飼育の終活をすすめているのですが…

No.40 特集・犬の問題行動(2)

インターベリーα®を5分で紹介!

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オスルニア®を5分で紹介

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カルトロフェン・ベット®注射液 4mL/10mLを3分で紹介!

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アピナック®を5分で紹介

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アレリーフ®ローションの特長

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テリオス®錠75mg/300mgを5分で紹介!

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ビクタスS®を5分で紹介!

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IDU「センジュ®」使用上の注意改訂のお知らせ

この度、当社製品『IDU「センジュ」』につきまして、「使用上の注意」および放送資材を下記のように改訂いたしましたので、謹んでご案内申し上げます。

カルトロフェン・ベット注射液 CASE REPORT No.3

左パテラ第3度内方脱臼が変形性関節症(OA発症)の素因と考えられる骨関節炎に、カルトロフェン・ベット注射液が著効であった犬の一例。

第9回 VET向け症例検討会 page02

先生方が日常診療でよく遭遇する症例について、全国の先生方がどのような治療方針で臨まれているかを共有できる場です。設定された症例に対して多くの先生方から処方などのご意見をいただき、集計。出題・監修をいただいた先生に解説していただいています。

第9回 VET向け症例検討会 page01

先生方が日常診療でよく遭遇する症例について、全国の先生方がどのような治療方針で臨まれているかを共有できる場です。設定された症例に対して多くの先生方から処方などのご意見をいただき、集計。出題・監修をいただいた先生に解説していただいています。

[Vol.39] 犬の問題行動

犬の分離不安犬の恐怖症

[Vol.39] 犬の問題行動と犬アピージングフェロモンについて

[Vol.39] 胃排出遅延を示す疾患

[Vol.39] てんかんの治療は薬物療法だけに限らない!その他のアプローチとしての栄養管理を解説

[Vol.39] テーマ1 てんかん診療の現状

[Vol.39] IDU「センジュ」を処方した症例報告

[Vol.39] 眼科検査で角膜知覚検査を実施する重要性について

No.39 特集・犬の問題行動(1)

犬アトピー性皮膚炎の実践的治療 第1回「犬アトピー性皮膚炎とは?」

犬アトピー性皮膚炎の実践的治療 第2回「犬アトピー性皮膚炎の導入治療」

犬アトピー性皮膚炎の実践的治療 第3回「オクラシチヌブが効かない」

犬アトピー性皮膚炎の実践的治療 第4回「ステロイド用薬を使ってみよう」

犬アトピー性皮膚炎の実践的治療 第5回「ステロイド外用薬の使い方気にとめておくこと」

犬アトピー性皮膚炎の実践的治療 第6回「ステロイド外用薬の使い方 効果的にアレリーフローション」

犬猫のてんかん診療のキホン【テーマ1】てんかんの診療の現状

犬猫のてんかん診療に関連する9つのテーマについて、臨床と薬理学の専門家が一堂に会し座談会が実施されました。
それぞれの専門的な立場で得られた知見や経験をもとに、意見交換がなされております。
ぜひ、ご視聴ください!

犬猫のてんかん診療のキホン【テーマ2】てんかんの診断に関して

犬猫のてんかん診療に関連する9つのテーマについて、臨床と薬理学の専門家が一堂に会し座談会が実施されました。
それぞれの専門的な立場で得られた知見や経験をもとに、意見交換がなされております。
ぜひ、ご視聴ください!

犬猫のてんかん診療のキホン【テーマ3】てんかん治療の開始時期

犬猫のてんかん診療に関連する9つのテーマについて、臨床と薬理学の専門家が一堂に会し座談会が実施されました。
それぞれの専門的な立場で得られた知見や経験をもとに、意見交換がなされております。
ぜひ、ご視聴ください!

犬猫のてんかん診療のキホン【テーマ4】抗てんかん薬の種類

犬猫のてんかん診療に関連する9つのテーマについて、臨床と薬理学の専門家が一堂に会し座談会が実施されました。
それぞれの専門的な立場で得られた知見や経験をもとに、意見交換がなされております。
ぜひ、ご視聴ください!

犬猫のてんかん診療のキホン【テーマ5】投与量の決定基準(血中濃度測定)

犬猫のてんかん診療に関連する9つのテーマについて、臨床と薬理学の専門家が一堂に会し座談会が実施されました。
それぞれの専門的な立場で得られた知見や経験をもとに、意見交換がなされております。
ぜひ、ご視聴ください!

犬猫のてんかん診療のキホン【テーマ6】飼い主様へのインフォーム

犬猫のてんかん診療に関連する9つのテーマについて、臨床と薬理学の専門家が一堂に会し座談会が実施されました。
それぞれの専門的な立場で得られた知見や経験をもとに、意見交換がなされております。
ぜひ、ご視聴ください!

犬猫のてんかん診療のキホン【テーマ7】群発・重積時の対応

犬猫のてんかん診療に関連する9つのテーマについて、臨床と薬理学の専門家が一堂に会し座談会が実施されました。
それぞれの専門的な立場で得られた知見や経験をもとに、意見交換がなされております。
ぜひ、ご視聴ください!

犬猫のてんかん診療のキホン【テーマ8】食事・サプリメント

犬猫のてんかん診療に関連する9つのテーマについて、臨床と薬理学の専門家が一堂に会し座談会が実施されました。
それぞれの専門的な立場で得られた知見や経験をもとに、意見交換がなされております。
ぜひ、ご視聴ください!

犬猫のてんかん診療のキホン【テーマ9】難治性てんかんに対するフューチャーインサイト

犬猫のてんかん診療に関連する9つのテーマについて、臨床と薬理学の専門家が一堂に会し座談会が実施されました。
それぞれの専門的な立場で得られた知見や経験をもとに、意見交換がなされております。
ぜひ、ご視聴ください!

[No.38] 消化管運動機能障害

消化管運動機能障害に対する薬物療法-消化管運動を促進する薬・抑制する薬-巨大食道症と食道運動機能障害の対応胃運動機能低下をおこす疾患と内科療法術後栄養管理と消化管運動腸の機能性イレウス消化管運動改善薬;私はこう使っている

[No.38] 外用剤の皮膚への浸透

[No.38] 猫の排泄に関する問題行動

[No.38] FIVとFeLVの検査について

[No.38] 結腸栄養とリフィーディングシンドローム

[No.38] 眼圧上昇を呈した犬の3例

No.38 特集・消化管運動機能障害

ステロップ®使用上の注意改訂のお知らせ

このたび、当社製品「ステロップ」につきまして、「使用上の注意」の記載内容を下記のように自主改訂いたしましたので、謹んでご案内申しあげます。なお、流通在庫の関係から改訂添付文書を封入した製品が、お手元に届くまでには若干の日数が必要かと思われますので、本製品のご使用に際しては、ここにご案内いたしました改訂内容をご覧いただきますようお願い申しあげます。

【無料配信】皮膚疾患ごとに考える外用療法の使い方

本セミナーはVETS TECH主催で配信されたライブセミナーの録画です。

愛犬がよろこぶ犬フィラリア症予防薬

犬フィラリア症予防薬のリーフレット。フィラリアの感染ライフサイクル。投薬のタイミングなど

犬のオーラルケアの手引き

監修:藤田桂一先生(フジタ動物病院 院長)歯周病を防ぎ健康な歯を保つために犬のオーラルケアの手引   全身病の原因にもなる歯周病を防ぐため 人間と同じように、犬にも歯周病があります。現在では、3 歳以上の犬の 80%に歯周病がみられるというデータもあるほどです。歯周病を放置すると歯が抜けるなどしますが、それだけでなく炎症が目、鼻、あるいは皮膚の下にも広がって、目の充血やくしゃみ、鼻からの出血および鼻汁、鼻をなめるしぐさなどがみられることもあります(11ページ参照)。さらにおそろしいことに、肝臓や腎臓、心臓などの内臓にも影響を及ぼし、さまざまな全身病の原因にもなります。オーラルケアを行い歯周病を防ぐことは、歯を守るだけでなく、愛犬のからだ全体の健康を保つことにつながっているのです。 愛犬と触れ合いながら、口の中をこまめにチェックする習慣をつけましょう。以下に挙げたような変化があれば、歯周病の疑いがあります。早めにかかりつけの獣医師に相談してください。今すぐチェック! 歯周病のサイン犬のオーラルケアはなぜ必要?□歯が汚れていたり、黄ばんでいる□歯垢や歯石がみられる□歯肉(歯ぐき)が赤みや紫色を帯びていたり、腫れ、出血、膿がみられる□口臭がするこううみ犬り、2 歯周病は、歯肉炎と歯周炎を総称したものです。食べ物の食べかすや細菌など(歯垢)が歯と歯肉(歯ぐき)の間(歯肉ポケット)にたまり、歯肉が炎症を起こしたものが歯肉炎です。歯肉炎が進行すると、歯を支えている組織も壊され、歯肉ポケットはどんどん深くなって細菌の繁殖が進み、歯周ポケットとよばれる状態になります(図1)。 こうなると、歯肉以外の歯周組織にまで炎症が及んで歯周炎となります。歯周組織の炎症がひどくなると、歯を支えることができずに歯が抜けていきます。細菌が繁殖すると、歯根周囲の骨まで溶け出し、口の中や外に穴が開いたり、ものを食べたときに顎の骨が折れることもあります(図 2、3)。   歯周病とは 図 1 歯周病のようす 歯垢・歯石エナメル質歯ぐき (歯肉)歯周ポケット歯槽骨し そうこつ歯周病が原因で歯根周囲の組織が破壊され、眼の下に穴が開いた状態(外歯瘻)右下顎の第1後臼歯の部位で、下顎骨の骨折を認める因で歯根が破壊さに穴が開図 2 口の外に穴が開いたようす 図 3 顎の骨が折れたようすろう 口の中のようす。重度の歯周病であるこうこう3   治療では歯垢や歯石を取り除きますが、   抜歯も少なくありません 歯周病の治療では、スケーラーとよばれる歯科用器具を使って、歯垢や、歯垢が石灰化して固まった歯石を取り除いたり(スケーリング)、歯周ポケットの中を洗浄してきれいにします(図 4)。また、症状が進んでしまった場合は抜歯をします。 なお、一部の施設では、歯周病によってできた大きな歯周ポケットの中に、粒子状の人工骨を埋め込んで歯周組織の補修を促すなどの先端治療も行っています。しかし、これらの治療は難しいため、問題のある歯は抜歯をするケースも少なくないのが現状です。歯周病の治療と予防について超音波スケーラーを使って歯石を取り除く(スケーリング)超音波 使 歯 除図 4 歯周病の治療スケーリングをして歯垢や歯石が取り除かれ、きれいになった歯こうこう こうこう歯4 スケーリングを始めとした歯周病の治療は、獣医師のもとで犬に全身麻酔をかけて行いますが、ほかの病気にかかっていたり、高齢犬の場合は全身麻酔ができないこともあります。できれば治療が必要となる前に、歯周病を防ぐことが大切です。 歯周病の予防に際してもっとも効果的なのは、人間同様、歯みがきをすることです。歯みがきに関しては、「犬がいやがる」「やり方がわからない」などの声もよく聞かれますが、歯周病の怖さを考えれば、その重要性が理解できると思います。なお、歯みがきと並行して、噛むことで歯の表面についた汚れや歯垢を除去するデンタルガムや療法食(t/d 犬用など)を活用することも、歯周病の予防に役立ちます。   歯周病予防に効果的な歯みがきCOLUMN“歯みがきを成功させるコツ”はこちら。次のページへ後臼歯後臼歯前臼歯前臼歯犬歯切歯 犬歯切歯 成犬の上あごの歯/下あごの歯の数は、切歯3/3+犬歯1/1+前臼 歯4/4+後 臼 歯2/3×2=42本となります。子犬の場合は、生後2 ヵ月齢ほどで28本の乳歯が生え揃い、6~7 ヵ月齢ほどで永久歯への生え変わりが完了します。オーラルケアのためには、この頃に歯の本数や形をチェックし、歯周病になりやすい乳歯遺残(乳歯が抜けきらずに残ること)がないかどうか確認しておくことが大切です。犬 の 歯 列 の 構 造こう5歯みがきを成功させるには、準備が肝心   歯みがき前の準備の手順❶口の周りを撫でます あらかじめ、小さく切った犬用のおやつをいくつか用意しておきます。リラックスタイムをつくって、まずは口の周りをなんとなく撫でることから始めましょう。❷口の周りを掴みます 片手でおやつを見せながら、“待て”をします。その状態でもう片方の手を使って、口の周りをほんの1~2秒、軽く掴みます。❸歯や歯ぐきに触ります 上唇をめくり、指の腹で1~2秒、軽く歯や歯ぐきに触ってみます。歯周病により歯ぐきが腫れていたり、出血している部分を触ると犬は痛がり、以後の歯みがき習慣がつくれなくなります。すでに歯周病がある場合は、獣医師のもとで治療を行ってから、あらためて準備に入るようにしましょう。注意! 愛犬にいきなり歯みがきをしようと思っても、うまくいくことはまれです。ここでは歯みがき前の準備として、どのように慣らしていったらよいかをお伝えします。愛犬とよくコミュニケーションを取りながら、根気よく続けてみてください。歯ょう。6★一つひとつのステップは、できたらその都度おやつを与え、よく褒めてあげましょう。歯みがき前の準備は、“おやつをもらえる、楽しいこと”と覚えさせ、犬がいやがったら無理に続けず、その場でやめてください。何より、辛抱強く続けることがコツです。ここまで準備ができたら、実際に歯みがきをしてみましょう。次のページへ❺ガーゼや歯みがきシートを巻いた指を口の中に入れます上から鼻先を掴みながら上唇をめくります。その状態で、ガーゼや歯みがきシートを巻いた指を唇の端から口の中へ滑らせるようにして入れ、2~3秒触ることを繰り返します。ガーゼや歯みがきシートは、ぬるま湯で湿らせたり、肉汁や市販の犬用歯みがきペーストをつけてもよいでしょう。❻ガーゼや歯みがきシートを 巻いた指で、歯を軽くこすります ガーゼや歯みがきシートを巻いた指で歯を軽くこすります。最初は前歯(切歯)から始め、少しずつ奥歯のほうへ移動していきます。❹指を口の中に入れます 最初は1~2秒入れたらすぐに出し、徐々に時間を長くしていきます。指に肉汁をつけてから行ってもよいでしょう。噛まれないように気をつけ、時々唇をめくったりなどしながら、楽しく行うようにします。ポイント7COLUMN 歯 ブ ラ シ の 使 い 方【バス法】歯肉溝の汚れを落とすには、歯と歯肉との境目を、歯ブラシを横にスライドさせて軽くマッサージします。【フォーンズ(ローリング)法】歯ブラシを回すように動かすと、歯の表面の汚れを落としたり、歯肉をマッサージする効果があります。*市販の犬用歯みがきペーストを使うと、なお効果的です。 歯ブラシはヘッドが小さく、毛が柔らかめのものを使いましょう。歯ブラシの角度は、歯に対して45度にします。歯と歯肉の間の溝(歯肉溝)の汚れもかき出すつもりで、ていねいにブラッシングしましょう。くれぐれも力を入れ過ぎないで。 試してみて こんなみがき方も★3日以内にすべての歯をみがくことを目安にしましょう。とにかく楽しく慣れさせ、歯みがきを好きにさせることが大事です。★歯肉が後退するほどのみがき過ぎは止めましょう。また、飼い主さんが歯科用器具のスケーラーを使って歯垢や歯石の除去をすると、歯や歯肉を傷つける恐れがありますので止めましょう。ポイント❺下の歯の裏側をみがきますそのまま、下の歯の裏側もみがきましょう。なお、下あごの第1後臼歯は、上あごの第4前臼歯に隠れているため、ここで外側、裏側ともにみがきましょう。前歯から徐々に奥歯へと進め、みがき残しのないように。❹上の歯の裏側をみがきます 上あごをつかんでいる手をやさしく持ち上げ、歯ブラシを持っている手で下あごを押さえながら、上の歯の裏側をみがきます。これも前歯から徐々に奥歯へと進めていきます。45度こう9歯ブラシを使って、歯をみがいてみましょう   歯ブラシを使った歯みがきの手順 犬の歯垢は3~5日で固い歯石になります。それを防ぐには、毎日少しずつ、3日以内にすべての歯をみがくようにしましょう。歯みがきも、その前の準備段階と同じように、一つひとつのステップごとにおやつを与えながら慣らしていきます。❶前歯の外側からみがいていきます 歯ブラシを見せて十分慣らしてから、歯ブラシを水や肉汁で濡らしたり、市販の犬用歯みがきペーストを少量つけます。犬の口を軽く押さえて上唇をめくり、前歯の外側から少しずつみがいていきましょう。❷奥歯へと歯みがきを進めます 上あごを押さえている手の指で上唇をめくり、徐々に奥歯へと歯みがきを進めます。2~3秒、歯の根元から軽くみがいてください。特に、上あごの第4前臼歯は歯垢や歯石がつきやすいので、念入りにみがきます。❸歯の裏側をみがくために口を開けます 一方の手の人差し指と親指で犬歯の後ろ側を皮膚ごとつまむと、簡単に口を開けることができます。歯周病により歯ぐきが腫れていたり、出血している部分を触ると犬は痛がり、以後の歯みがき習慣がつくれなくなります。すでに歯周病がある場合は、獣医師のもとで治療を行ってから、あらためて準備に入るようにしましょう。注意!こうこう歯歯ょう。8 歯周病は、予防することがもっとも重要ですが、もしかかってしまったら、早期に発見し、早期に治療することが大切です。歯周病は、その炎症度合いや犬の状態によって、歯以外の部位にもさまざまな症状が現れます。一見歯周病とは関係ないような症状に見えても、それが歯周病である可能性もあります。下の表を参考に、歯周病の早期発見につとめましょう。   歯周病は早期発見・早期治療が大切歯周病が疑われる症状リスト□ よだれが多くなった□ 口の周りの汚れが目立つようになった□ 口臭がする□ 口の周りを前足で気にしていることが多い□ 口を床や家具などにこすりつけていることが多い□ 頭をよく振っている□ 口の周りを触ろうとするといやがる□ 軟らかい食べ物ばかりを好み、硬いものは食べようとしない□ 食事中に口からぽろぽろと食べ物をこぼすことが多い□ 片側の歯でものを噛んでいることが多い□ 食事中、または何かを噛んでいる最中、急に妙な声を出すことがある□ 食べ物を口の中に入れても、すぐに出してしまう□ 食欲はありそうな割に、あまり食べようとしない□ 片側の目に目やにが出ていたり、目が充血している□ 舌で鼻をなめたりするしぐさが多くなった□ くしゃみ、鼻汁、鼻からの出血などがときどきみられる□ ほほやあごが腫れている。または、穴が開いている愛犬のこんな症状に気づいたら、早めにかかりつけの獣医師に相談を!い11   1歳までの歯みがき習慣が肝心 万病の元ともいえる歯周病から愛犬を守るには、飼い主さんたちが積極的に予防策を講じてあげることが大切です。 それには、歯みがきが効果的ですが、歯みがきの習慣は、なるべく1歳になるまでにつけておくようにしましょう。それ以上の月齢になると、犬は歯みがきをいやがることが多くなります。もし愛犬がすでに1歳以上である場合には、この冊子でお伝えしている歯みがきや歯みがき前の準備は、より慎重に行い、徐々に進めていくとよいでしょう。 以下に挙げた犬は、歯周病になる確率がほかの犬より高い傾向にあります。このような犬には、飼い主さんがよりいっそう気をつけて、予防に努めるようにしましょう。歯周病になりやすい犬歯周病にならない、ひどくしないためには❖小型犬❖パグや狆などの短頭種❖高齢犬❖全身性の病気がもとで、免疫力が低下している犬❖口の中のケアをよくされていない犬歯ひ10かかりつけ医の連絡先2014.03 1479AH制 作 お客様相談窓口 (平日:9:00~17:00)※携帯電話・PHSからもご利用いただけます。CONTENTS犬のオーラルケアはなぜ必要?歯周病の治療と予防について歯みがきを成功させるには、準備が肝心歯ブラシを使って、歯をみがいてみましょう歯周病にならない、ひどくしないためには246810

デンタルケアを始めましょう!!

愛犬と1日でも長く暮らすために。デンタルケアを始めましょう。2歳までに犬の80%が歯周疾患にかかる!?歯垢は、24時間以内に、歯石は、3日以内に作られてしまう!?大切な愛犬のお口の健康を維持するために

インターベリーα®の特徴と投与方法がひと目でわかる使い方ガイド

インターベリーαを処方された飼い主様へ。インターベリーαの特長と投与方法がひと目でわかる使い方ガイド

エネアラ飼主様用リーフレット

話題の-ALA配合のエネアラで犬・猫の健康を維持。生命の根源物質5-ALA(5-アミノレブリン酸)とは?

グッドエイジングライフ

犬オーナー向けQOL向上啓蒙リーフレット

にゃんライフのために私ができること

猫オーナー向けQOL向上啓蒙リーフレット

オーラルケアハンドブック

お口の中まで愛情を

はじめましょう歯みがき習慣!

犬・猫の歯周の健康を守るために

猫の甲状腺機能亢進症

チロブロック®錠を投薬されるご家族の皆様へ

ネコちゃんのヘルペスウイルス性眼疾患に!

IDU「センジュ®」を使用される飼い主さまへ

アレリーフ®ローションをご使用される方へ

飼い主向け指導箋

オスルニア®飼い主向け指導箋

飼い主向け指導箋

気付いていますか?大切な愛犬の「痛い!」

飼い主向け指導箋

ミミィーナ®を使用される飼い主さまへ

飼い主向け指導箋

イヌ老年性初発白内障進行防止に…

ライトグリーン®を使用される飼い主さまへ

目の感染症に…ロメワン®を使用される飼い主さまへ

飼い主向け指導箋

点眼と清拭がこれ1本で!

ワンクリーン®を使用される飼い主さまへ
dr_dspimoheart01

dsピモハート®錠 投薬早見表

dsピモハートの犬への1日2回投与時の1回当たりの投与目安量

カルトロフェン・ベット®注射液 投薬早見表

 

コンセーブ®錠投薬早見表

 

ビクタス®SS錠 投薬早見表

 

ビクタス®S 注射液5% 投薬早見表

 

アピナック®錠 技術資料

 

コンセーブ®錠 技術資料(2014年版)

 

ビクタス®SS錠 技術資料

 

プロナミド®錠5mg 技術資料

 

IDU「センジュ®」

 

アピナック®錠 製品パンフレット

 

発咳の改善、心拍数の低下

 

正しく知ろう犬アトピー性皮膚炎

監修:大嶋有里

アレリーフ®ローション製品パンフレット

ポイントケアならこの形

イベルメックDSP

おいしいチュアブルで健康管理

インターベリーα®使い方ガイド

猫の歯周病の悪化を抑える

インターベリーα®製品パンフレット

スケーリング+αで歯周病の悪化を抑制できる。

オスルニア®製品パンフレット

 

カルトロフェン・ベット®注射液 製品パンフレット

週1回、4回投与で今日もとび、はね、わらう

カルトロフェン・ベット 飼い主様用指導箋

関節軟骨の修復を目指したアプローチ

コンセーブ®錠 製品パンフレット

犬特発性てんかんにおけるてんかん発作をコントロール!

ホームドクターが必ず知っておきたいてんかんの正しい診断と治療

問診から治療までの3ステップ

コンセーブ®錠 標準的な使用方法

 

ステムキュア® 製品パンフレット

 

ステムキュア® Case Report1

 

ステロップ® パンフレット

 

眼の炎症に…

 

チロブロック® 製品パンフレット

 

ティアローズ® パンフレット

 

dsピモハート®錠

この子に合わせて、適度に調整。4製剤ラインナップで調整しやすくなりました!

ワンちゃんの心臓病

 

テリオス®錠75mg/300mg

お薬なのに、待ちきれないおいしさ。

パピテイン® を使用される飼い主さまへ

ワンちゃんの角膜障害に…

パピテイン® を使用される飼い主さまへ

ネコちゃんの角膜障害に…

パピテイン® パンフレット

イヌ・ネコの角膜障害に…

ビクタス®SS錠 製品パンフレット

 

ビクタス®S 総合パンフレット

 

プロナミド®錠5mg 製品パンフレット

おかげさまで胃~腸し。

ベトラタン® パンフレット

犬の緑内障・高眼圧症に!

マイフリーガード®シリーズ

薬を飲まずに駆除

マイフリーガード®シリーズ

薬を飲まずに体表面でノミ・マダニ退治

ミミィーナ® パンフレット

犬の真菌性外耳炎に...

ライトクリーン®パンフレット

白内障進行防止に…

ロメワン® 製品パンフレット

眼と耳の感染症に

耳の感染症に…

ロメワン®を使用される飼い主さまへ

ワンクリーン® 製品パンフレット

眼科診療のユーティリティー

ストレスを抱えた犬にアダプティル

 

ストレスを抱えた犬にアダプティル

 

エネアラ 製品パンフレット

犬猫の健康な腎臓の維持に

オーラストリップ® 製品パンフレット

チオール濃度をクイックチェック!

オーラストリップ® の使い方

標準的な方法のご紹介です。

FELIWEY

環境の変化に敏感な猫ちゃんのために…。

日本で生まれた、日本仕様の犬用シャンプー。

 

オーラルケア・サプリメント パンフレット

お口の新・健康習慣。オーラルケア・サプリメント誕生!

オーラルケア・サプリメント パンフレット

お口の新・健康習慣。オーラルケア・サプリメント誕生!

[No.37] 注目の動物用サプリメントのトピックス

乳酸菌L-137 の伴侶動物における有用性について-乳酸菌L-137と伴侶動物データでみる日本でも利用可能な不安・ストレスに対するサプリメント・フードの成分5-アミノレブリン酸(5-ALA)が犬と猫に与える影響~これまでの知見と今後の展望~

[No.37] 猫のストレスと猫用フェロモン製品について

[No.37] インターベリーαの猫への適応症追加について

[No.37] 経口剤の種類と特徴

[No.37] 猫の歯周病

[No.37] リクガメ飼育に再チャレンジ

[No.37] 発症原因の異なる眼瞼内反症3症例に対する考察と治療アプローチについて

No.37 特集・注目の動物用サプリメントのトピックス

[No.36] 猫の歯肉口内炎

■猫の歯肉口内炎の特集にあたって■猫の歯肉口内炎の臨床病理学的特徴■猫の歯肉口内炎に対する内科的治療■猫の歯肉口内炎に対する外科治療

[No.36] 胃腸保護薬の限られた有用性

[No.36] 犬の歯周病

[No.36] 犬と猫の不安障害

[No.36] リクガメ飼育に再チャレンジ

[No.36] 猫瞼球癒着に対する手術を去勢・避妊手術と同時に実施てよいのかを考える

No.36 特集・猫の歯肉口内炎

[No.35]獣医再生医療 ②臨床の現場から

■特集にあたって-獣医療における再生医療-■間葉系幹細胞の臨床■開業獣医師における犬の胸腰部椎間板ヘルニアの臨床とステムキュアR投与の実際■頚部椎間板ヘルニアによる疼痛にステムキュアRが著効した犬の一例■グレード5の胸腰部椎間板ヘルニアの手術後、麻痺が改善しない症例にステムキュアRを投与した犬の一例■臨床症状から変性性脊髄症を疑いステムキュアRの投与により症状が緩和した犬の一例■世界初の犬を対象とした動物用再生医療等製品「ステムキュアR」の開発について

[No.35] 獣医療で期待される新規心不全経口治療薬

[No.35] 構造的てんかん

[No.35] アンケート調査から紐解く日本における犬猫の抗てんかん発作薬による治療の課題

[No.35] 高齢動物の健康寿命を延ばすためにできること

[No.35] 待望のハーレラドロガメの不可

[No.35] 高血圧性網膜症の猫の2例と当院における治療成績

[No.35] 猫ヘルペスウイルス1型感染症

[No.35] 犬と猫の変形性関節炎の早期発見に寄与するバイオマーカーの開発について

No.35 特集・獣医再生医療(2)臨床の現場から

ピュリナ プロプラン ベテリナリーダイエット フォーティフローラ オンラインセミナー

成人の体細胞はおよそ36兆個なのに対し、成人の体内に生息する腸内細菌は100兆個以上にのぼるため、腸内細菌叢(腸内フローラ)は一つの新しい臓器だと考えられ始めています。この腸内細菌叢について着目した結果、様々な疾患について新しい病態の考え方や、新規の診断・治療法といったものが作られ始めています。
今回の講演では、大学でも学ぶことの少ない腸内細菌叢について、最新情報および日常診療への応用法を解説していきます。

[No.34]獣医再生医療 ①椎間板ヘルニアの治療

■特集にあたって-椎間板ヘルニアを適応とした動物再生医療等製品の登場- ■犬の椎間板ヘルニアの疫学・病態・診断 ■胸腰椎領域での椎間板ヘルニアの標準治療と治療法の選択 ■椎間板ヘルニアのリハビリテーション

[No.34] アルドステン・エスケープとアルドステン・ブレイクスルー

[No.34] 猫皮膚糸状菌症

[No.34] 第9回 プロバイオティクスに秘められた可能性

[No.34] 血清NT-proANP濃度は1年後の心雑音発生を予測する

[No.34] 角膜黒色壊死症を認めた猫3例

No.34 特集・獣医再生医療(1)椎間板ヘルニアの治療

ピュリナ プロプラン ベテリナリーダイエットNC ニューロケア 発売3周年記念LIVEセミナー共同研究より見えてきたNCニューロケアの新たな可能性

犬の特発性てんかん療法食、“NCニューロケア”の発売3周年を記念して、犬のてんかん治療に関するセミナーを「ベーシック編」と「アドバンス編」の2回に分けて実施します。
「ベーシック編」では、てんかん治療の目的や目標、基本的な抗てんかん薬療法と“NCニューロケア”の位置づけ、飼い主さんへのインフォームの仕方、病院あるいは自宅での看護の仕方などを中心にお話します。
若手獣医師(まだてんかん症例を診ていない、あるいはまだ経験数が十分でない方)や動物看護師をメインの対象とした内容です。 「アドバンス編」では、群発発作や発作重積の管理、難治性てんかんに対する多剤併用、“NCニューロケア”を含む食事・サプリメント、そして、てんかん外科についてお話します。中堅〜ベテラン(てんかんを10症例程度治療した経験がある方)の獣医師向けです。

健康寿命をミトコンドリアから読み解く

[No.33] special Interview 高田社長に聞く!

[No.33]猫の皮膚糸状菌症

原因菌と症状■診断■治療・管理■予防対策■症例

[No.33] 合成副腎皮質ホルモンの種類と特徴

[No.33] 猫の特発性膀胱炎の営業管理アップデート

[No.33] トカゲやカメたちの近況報告

[No.33] 猫ヘルペスウイルス性眼疾患

[No.33] 犬乾性角結膜炎3症例について考える

No.33 特集・猫の皮膚糸状菌症

ステムキュア®イメージ動画

あの頃の姿を取り戻すために。新しい治療への選択肢。広がる可能性、見え始めた光。犬(同種)脂肪組織由来間葉系幹細胞「ステムキュア」

[No.32] 合成副腎皮質ホルモン剤が引き起こす特徴的な副作用

[No.32] 猫の甲状腺機能亢進症

[No.32] IRISのガイドラインから理解を深める猫の慢性腎臓病の栄養管理

[No.32] 新規心臓バイオマーカーNT-proANPによる「未病の検知」という新たな価値

[No.32] 猫ヘルペスウイルス感染症

■猫ヘルペスウイルス感染症の基礎情報 ■猫ヘルペスウイルス1型感染症(猫ウイルス性鼻気管炎)の診断 ■猫専門医による猫ヘルペスウイルス感染症対応 ■猫ヘルペスウイルス関連眼疾患

[No.32] IDU「センジュ」

[No.32] 犬の融解性角膜潰瘍の3例

[No.32] 眼科専門医達のつぶやき 犬の融解性角膜腫瘍の3例

No.32 特集・猫ヘルペスウイルス感染症

ステムキュア®の調製と投与方法

ステムキュアの調製と投与方法を解説しています。

ステムキュア®のご案内

犬(同種)脂肪組織由来間葉系幹細胞「ステムキュア(R)」のご案内です。

【無料ライブ配信】眼圧計で診療が変わる・予後が変わる

眼圧を基礎から復習&TONOVETライブデモも!
一般診療で眼圧の異常の兆しを捉えるために、眼圧測定はとても重要な検査になります。
眼圧計はどういう場面で使うのか。初動処置で必ず眼圧を下げられるのか。点眼の選択肢はどのように選んでいくのかなどを解説していきます。
さらには豚眼を使ったデモンストレーションも交え進めていきたいと思います。

[No.31] グルココルチコイドの生理的機能

[No.31] 外耳炎

[No.31] 猫の甲状腺機能亢進症の診断と治療

■疫学 ■病態 ■診断 ■治療 ■内科的治療により長期間コントロールしている甲状腺機能亢進症猫の1例 ■チアマゾールの投与後に副作用が認められたため、両側の甲状腺摘出を行った甲状腺機能亢進症の1例

[No.31] 腸の働きは消化・吸収にとどまらない 免疫機構としての腸とプロバイオティクス

[No.31] 眼科専門医達のつぶやき 猫ヘルペスウイルスⅠ型感染による眼症状を呈した3例

[No.31] 猫ヘルペスウイルスⅠ型感染による眼症状を呈した3例

[No.31] 繁殖を願ってはいるのですがーコバルトツリーモニター

[No.31] 細菌検査後も再発する皮膚科症例に スキンコンサルティングサービスを利用した症例

No.31 特集・猫の甲状腺機能亢進症の診断と治療

運動器疾患に目を向ける

獣医療の発展により高齢犬が増加し、運動器疾患に罹患している犬の割合が増加しています。
最近の研究によると、運動器疾患に罹患している犬は健康寿命が短縮することが判明しています。
今後、運動器検診を導入し、発症予防や早期治療介入をすることで、運動器の健康を管理することは、獣医師の重要な役割のひとつとなるでしょう。

ステムキュアレポート症例報告

物産アニマルヘルスが発行するvet-iのオンライン閲覧や動物用医薬品に関する詳細情報をご提供するVet-i ch ワンポイントレクチャーのページです。

カルトロフェン・ベット注射液 CASE REPORT No.4

右パテラ第3度内方脱臼を素因と考えられている骨関節炎にカルトロフェン・ベット注射液が著効であった犬の1例

カルトロフェン・ベット注射液 CASE REPORT No.2

加齢が原因と思われる第1腰椎の疼痛に、カルトロフェン・ベット注射液が著効であった犬の一例。

カルトロフェン・ベット注射液 CASE REPORT No.1

3ヵ月前より後肢に疼痛感が認められ、あまり歩行しなくなった症例にカルトロフェン・ベット注射液が著効を示した一例

第9回 VET向け症例検討会 page03

先生方が日常診療でよく遭遇する症例について、全国の先生方がどのような治療方針で臨まれているかを共有できる場です。設定された症例に対して多くの先生方から処方などのご意見をいただき、集計。出題・監修をいただいた先生に解説していただいています。

痛みを伴う耳への優しい塗布

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犬の外耳炎におけるオスルニア症例報告

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[No.30] 細菌の代謝・複製に影響を及ぼす抗菌薬

[No.30] 猫の糖尿病

[No.30] 水の重要性と飲水を促す方法

[No.30] 外耳炎

■耳の解剖と外耳炎の病態 ■外耳炎の診断・治療 ■ビデオオトスコープ療法により改善した2 症例 ■外耳炎の猫の2 例

[No.30] 診断に画像検査が有用であった眼科症例を通して感じた他科診療との連携の重要性

[No.30] 新たな出発!ミツユビハコガメ

[No.30] 新規心臓バイオマーカー NT-proANPのご紹介

No.30 特集・外耳炎

第5回 VET向け症例検討会 page02

先生方が日常診療でよく遭遇する症例について、全国の先生方がどのような治療方針で臨まれているかを共有できる場です。設定された症例に対して多くの先生方から処方などのご意見をいただき、集計。出題・監修をいただいた先生に解説していただいています。

第5回 VET向け症例検討会 page01

先生方が日常診療でよく遭遇する症例について、全国の先生方がどのような治療方針で臨まれているかを共有できる場です。設定された症例に対して多くの先生方から処方などのご意見をいただき、集計。出題・監修をいただいた先生に解説していただいています。

第6回 VET向け症例検討会 page02

先生方が日常診療でよく遭遇する症例について、全国の先生方がどのような治療方針で臨まれているかを共有できる場です。設定された症例に対して多くの先生方から処方などのご意見をいただき、集計。出題・監修をいただいた先生に解説していただいています。

第6回 VET向け症例検討会 page01

先生方が日常診療でよく遭遇する症例について、全国の先生方がどのような治療方針で臨まれているかを共有できる場です。設定された症例に対して多くの先生方から処方などのご意見をいただき、集計。出題・監修をいただいた先生に解説していただいています。

オスルニア®の投与法

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犬猫のてんかん 第1回「動画で見るてんかん発作とその鑑別」

今回のてんかんWEBセミナーは3つのパートで構成しました。1つ⽬はてんかん発作なのか、それ以外なのかの鑑別についてです。このパートでは多くの発作(と類似症状)の動画を⾒てもらい発作鑑別の能⼒を⾝につけてもらえればと思います。2つ⽬は抗てんかん薬療法について、その概念と欧⽶(フェノバルビタールファースト)と⽇本(ゾニサミドファースト)での違いについて解説します。3つ⽬にはてんかん発作重積の治療管理について、最近の知⾒を交えながら解説したいと考えております。明⽇から使えるてんかん診療の3つのトピックをダイジェスト版でお届けします。この動画は、VETS TECH主催で2020年9月14日から配信されたものです。

犬猫のてんかん 第2回「犬猫の抗てんかん薬治療」

今回のてんかんWEBセミナーは3つのパートで構成しました。1つ⽬はてんかん発作なのか、それ以外なのかの鑑別についてです。このパートでは多くの発作(と類似症状)の動画を⾒てもらい発作鑑別の能⼒を⾝につけてもらえればと思います。2つ⽬は抗てんかん薬療法について、その概念と欧⽶(フェノバルビタールファースト)と⽇本(ゾニサミドファースト)での違いについて解説します。3つ⽬にはてんかん発作重積の治療管理について、最近の知⾒を交えながら解説したいと考えております。明⽇から使えるてんかん診療の3つのトピックをダイジェスト版でお届けします。この動画は、VETS TECH主催で2020年9月14日から配信されたものです。

犬猫のてんかん 第3回「てんかん発作重積の最新治療管理」

今回のてんかんWEBセミナーは3つのパートで構成しました。1つ⽬はてんかん発作なのか、それ以外なのかの鑑別についてです。このパートでは多くの発作(と類似症状)の動画を⾒てもらい発作鑑別の能⼒を⾝につけてもらえればと思います。2つ⽬は抗てんかん薬療法について、その概念と欧⽶(フェノバルビタールファースト)と⽇本(ゾニサミドファースト)での違いについて解説します。3つ⽬にはてんかん発作重積の治療管理について、最近の知⾒を交えながら解説したいと考えております。明⽇から使えるてんかん診療の3つのトピックをダイジェスト版でお届けします。この動画は、VETS TECH主催で2020年9月14日から配信されたものです。

[No.29] 作用から見た抗菌薬(1)

[No.29] 高脂血症が見られた場合

[No.29] 猫のリンパ球クロナリティ検査

[No.29] 猫の糖尿病

■病態・診断 ■糖尿病性ケトアシドーシスと高浸透圧高血糖症候群 ■維持治療 ■栄養管理

[No.29] 認知機能不全症候群の診断と治療〈後編〉

[No.29] 角膜内皮ジストロフィーの犬の3例

[No.29] ラストチャンス!アッサムセタカガメ

[No.29] スキンコンサルテーションの流れ~診療に役立つ報告書を得るために~

No.29 特集・猫の糖尿病

インターベリーα®の塗り方

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第7回 VET向け症例検討会 page02

先生方が日常診療でよく遭遇する症例について、全国の先生方がどのような治療方針で臨まれているかを共有できる場です。設定された症例に対して多くの先生方から処方などのご意見をいただき、集計。出題・監修をいただいた先生に解説していただいています。

第7回 VET向け症例検討会 page01

先生方が日常診療でよく遭遇する症例について、全国の先生方がどのような治療方針で臨まれているかを共有できる場です。設定された症例に対して多くの先生方から処方などのご意見をいただき、集計。出題・監修をいただいた先生に解説していただいています。

第8回 VET向け症例検討会 page01

先生方が日常診療でよく遭遇する症例について、全国の先生方がどのような治療方針で臨まれているかを共有できる場です。設定された症例に対して多くの先生方から処方などのご意見をいただき、集計。出題・監修をいただいた先生に解説していただいています。

[No.28] 抗菌薬の薬理学的な考え方と指標

[No.28] 慢性腎臓病

[No.28] 犬の糖尿病

■病態・診断 ■維持治療 ■栄養管理

[No.28] 認知機能不全症候群の診断と治療〈前編〉

[No.28] 猫び漫性虹彩メラノーマの3例

[No.28] 宝石に匹敵するか? ダイヤモンドガメ

[No.28] コンサルティングによる薬剤の見直しによって、皮膚症状が劇的に改善した1例

[No.28] 猫の通院トレーニング

No.28 特集・犬の糖尿病

[No.27]アトピー性皮膚炎

[No.27]光誘導蛍光定量法(QLF法)を応用した歯垢歯石検査用ライトの開発

[No.27]犬白内障2症例から見えてきた白内障の病因と白内障症例に対してジェネラリストができること

[No.27] 猫の慢性腎臓病

■なぜ猫には慢性腎臓病が多いのか? ■病態 ■慢性腎臓病の診断~本当に慢性腎臓病?~ ■治療管理

[No.27] 犬と猫のワクチン抗体価検査 導入事例 その② 現場目線の猫のワクチン接種 髙橋聡美先生(空の木犬猫病院)

[No.27] 治療薬物モニタリング(Therapeutic Drug Monitoring: TDM)

[No.27] 検査受診を含む診療をスムーズに進められた一例

No.27 特集・猫の慢性腎臓病

[No.26]特発性てんかん

[No.26]薬物の体内動態の話(2)薬物の吸収後の運命と影響を与える因子

[No.26]猫の甲状腺機能亢進症

[No.26]若手眼科専門医達のつぶやきSpecialテーマ「点眼薬」

[No.26] オスの迫力 ハーレラドロガメ

[No.26] 犬の脂質代謝異常

■病態と分類 ■犬種特異的な脂質代謝異常 ■犬の内分泌疾患における脂質代謝異常 ■消化器疾患と高脂血症

[No.26] 脂質代謝異常と眼疾患

[No.26] 5-アミノレブリン酸(5-ALA)の脂質代謝異常への影響

[No.26] 第2回 高脂血症の食事管理について

No.26 特集・犬の脂質代謝異常

[No.25]僧帽弁閉鎖不全症

[No.25]皮膚科の新時代到来

■皮膚炎の概念を考える ■皮膚炎の診断 ■皮膚炎の治療 ■症例1犬アトピー性皮膚炎 ■症例2急性の脂漏性皮膚炎 ■症例3慢性の脂漏性皮膚炎 ■症例4いわゆる皮膚炎(非特異な皮膚炎)

[No.25]薬物の体内動態の話

眼疾患を知る<15>眼の腫瘍(2)〜眼球の腫瘍〜

[No.25] セルバック標本の処理方法および送付方法について

[No.25] 第1回 長寿の秘訣は体型管理にあり!

No.25 特集・皮膚科の新時代到来:アレルギーと皮膚炎を極める

[No.24] 中国安徽省の赤セマル

[No.24] これからの診療はこうする!!マラセチア皮膚炎

■検査と診断 ■マラセチアの抗真菌薬感受性試験 ■治療 ■投薬と外用療法の変更で、管理が容易になったアトピー性皮膚炎の柴犬の一例

[No.24] 第23回 緑内障

眼疾患を知る<14>眼の腫瘍(1)〜眼付属器の腫瘍〜

[No.24] 犬と猫のワクチン抗体価検査 導入事例 その(1)スカッと解決!現場の目線のワクチンプログラム(犬)~ワクチネーションガイドラインを使いこなそう~

[No.24] 初回特別インタビュー 臨床医が日ごろ疑問に思うことに答えたい

[No.24] 一次診療で行うこれからの口腔内疾患の診断と治療のあり方

No.24 特集・これからの診療はこうする!!マラセチア皮膚炎

[No.23]僧帽弁閉鎖不全症の治療アップデート

■僧帽弁閉鎖不全症の外科治療〜手術の実際、成績、適応時期〜 ■心臓バイオマーカーの落とし穴 ■アルドステロン・ブレイクスルーの現状と課題 ■僧帽弁閉鎖不全症の内科療法の近未来

眼疾患を知る<16>〜結膜疾患〜

[No.23] 赤の戦士 レッドテグー

[No.23] 第22回 問題行動(4)排泄問題

[No.23] 感染症検査の検体送付方法について

[No.23] 頭部外傷 その2

No.23 特集・僧帽弁閉鎖不全症の治療アップデート

[No.22]緑内障の診断と治療

■ホームドクターによる緑内障の正しい診断 ■犬の原発緑内障の内科的治療について ■緑内障診断のピットフォール ■症例紹介

[No.22] 第21回 問題行動(3)常同障害

眼疾患を知る<12>〜第三眼瞼(瞬膜)疾患〜

[No.22] 細胞診と遺伝子検査(クロナリティ検査)について~結果が異なるとき、どう考えるのか?~

[No.22] 頭部外傷 その1

No.22 特集・緑内障の診断と治療

[No.21]犬猫の骨関節炎の診断と治療

■概論(変形性関節症の原因や病態など) ■犬と猫の関節疾患を見つけるためのコツ ■慢性的な関節疾患の治療指針 ■機能維持および改善を目的としたリハビリテーション ■症例報告 ■犬や猫の関節疾患の治療に関する将来展望:細胞療法・再生医療

[No.21] ニホンイシガメよ、永遠なれ

[No.21] 第20回 問題行動(2)恐怖・不安

眼疾患を知る<18>〜猫の眼疾患(3) ぶどう膜炎と高血圧性網膜剥離

[No.21] 材料の取り扱いと臨床情報に関して

[No.21] 特別編 犬のてんかん発作重積に対する鼻腔内ミダゾラム投与の有効性

No.21 特集・犬猫の骨関節炎の診断と治療

[No.20]腸内細菌と腸と脳

[No.20]犬・猫の予防歯科のための明日葉抽出物配合歯みがきジェルと歯周状態に合わせて設計した歯ブラシの応用

[No.20]犬猫の歯周病(2)

■予防歯科処置と歯周基本治療 ■犬猫の歯周病に対する抜歯 ■内科的治療 ■アフターケアについて

[No.20] 第19回 問題行動(1)攻撃行動

眼疾患を知る<17>〜猫の眼疾患(2)緑内障と眼内腫瘍

[No.20] 脳血管障害

No.20 特集・犬猫の歯周病(2)

[No.19]犬猫の歯周病(1)

■臨床現場での歯科治療の現状と課題 ■歯周病の疫学と病態 ■問診と意識下での歯科検診 ■麻酔下での検査

[No.19] 「まぼろし」が「うつつ」に!ボルネオミミナシオオトカゲ

[No.19] 犬の急性膵炎

眼疾患を知る<16>〜猫の眼疾患(1) 眼表面疾患〜

[No.19] 写真でみる、より適切な細胞診のための検体送付と依頼の方法について

[No.19] 起源不明の髄膜脳炎(MUO)

[No.19] 慢性腎臓病の食事管理 食事ができること

No.19 特集・犬猫の歯周病(1)

犬の「慢性心不全症」

愛犬が「慢性心不全症」と診断されたペットオーナーの皆様に……

[No.18]細菌性尿路感染症

■病因と症状 ■診断 ■抗菌薬の選択 ■原因菌の薬剤感受性動向と注意すべき薬剤耐性菌 ■フルオロキノロン系抗菌薬使用により奏功がみられた薬剤耐性(ESBL 産生)大腸菌(Escherichia coli )による猫のウロセプシス( 尿路原性敗血症) 症例

眼疾患を知る<11>~白内障~

[No.18] 飼っているとお金が貯まるだろうか?コガネドロガメ

[No.18] 猫用の声門上器具(V-gel®)で気道管理した犬の症例

[No.18] ワクチンと抗体検査

[No.18] グリオーマ

[No.18] ダーム ディフェンス™の特長

[No.18] 犬アトピー性皮膚炎に対し、プリスクリプション・ダイエット®ダーム ディフェンス™を使用して皮膚症状が軽減した症例

No.18 特集・細菌性尿路感染症

[No.17]猫の心筋症

■概要 ■診断 ■猫の心筋症で認められる心電図 ■猫における心不全治療薬の薬理 ■治療 ■症例

眼疾患を知る<10>~非炎症性角膜疾患~

[No.17] 低アルビミン血症を呈した短頭種における消化管内視鏡検査の麻酔

[No.17] 細菌性尿路感染症

[No.17] 細胞診を開始して

[No.17] 髄膜腫

[No.17] シニアの猫ちゃんの健康管理「高齢期の生活習慣と食事指導」

No.17 特集・猫の心筋症~診断と治療~

[No.16]表在性膿皮症

[No.16]心臓バイオマーカー

■心臓バイオマーカーの特色 ■ANP と心不全 ■NT-proBNP と心不全 ■心筋トロポニンと心不全 ■心臓バイオマーカーを用いた僧帽弁閉鎖不全症の診断と治療“私のANP 値の活用法”

眼疾患を知る<9>~炎症性角膜疾患(非潰瘍性角膜炎)~

[No.16] ジャノメイシガメ

[No.16] 不整脈が認められる症例での麻酔

[No.16] 犬リンパ球クローナリティ検査を試してみませんか

[No.16] キアリ様奇形・頭蓋内くも膜嚢胞

[No.16] スリムな体と機敏な動きを取り戻す食事療法の可能性〈犬用〉メタボリックス+モビリティ

No.16 特集・心臓バイオマーカー~その種類と臨床的意義~

[No.15]オーラストリップ

[No.15]インターベリーαとimATESTの臨床応用例

[No.15] フィリピンヤマガメ

[No.15] 先生!角膜裂傷の緊急手術です。2ヶ月齢ですが…

[No.15] 犬糸状虫症

眼疾患を知る<8>~ドライアイ~

[No.15] マルピー・ライフテック株式会社における2014年度猫感染症検査の現状と今後の課題

[No.15] 症候性てんかん-診断と治療-

■総論~原因・診断・治療の基本~ ■脳奇形 ■脳炎 ■脳血管障害

減量大作戦

No.15 特集・症候性てんかん-診断と治療-

眼疾患を知る<7>~眼瞼疾患~

[No.14] カエルの話ですが、何か?

[No.14] The 慢性肝炎

■肝臓の構造と役割 ■犬の特発性慢性肝炎 ■特発性慢性肝炎の犬の症例 ■犬の銅関連性慢性肝炎 ■銅関連性慢性肝炎の犬の症例

[No.14] 先生!去勢したいです。全身状態があまりよくないですが…

[No.14] 猫の肥大型心筋症

[No.14] 細胞診検査を開始して…

[No.14] てんかん発作重積状態

[No.14] 食事療法が効果的であった急性膵炎の犬の1例

No.14 特集・The 慢性肝炎

[No.13]診断にブレなし!心エコー図検査アプローチ

■①知ろう 原理とテクニック ■②読もう 画像の見方 ■③活かそう ケーススタディ

[No.13]犬の特発性てんかんその2

[No.13]歯周病(4)歯周病を食い止めるための歯科予防処置

[No.13] 念ずれば通ず

[No.13] 先生!ALTが1000オーバーですけど…

眼疾患を知る<6>~網膜剥離~

[No.13] 動物約におけるTherapeutic Drug Monitoring(TDM)の重要性と抗てんかん薬適正使用について

[No.13] 食事療法が効果的であった蛋白漏出性腸症の犬の1例

No.13 特集・心エコー図検査アプローチ

[No.12]犬の特発性てんかんその1

[No.12]歯周病(3)歯周病治療の説明

眼疾患を知る<5>~水晶体脱臼~

[No.12] 引越しの顛末

[No.12] 症例で確認しよう 整形外科の手技と術後管理

■症例①滑車溝形成術+脛骨内旋制御術+縫工筋転移術にて治療したケース ■症例②両後肢同時に手術したケース ■症例③滑車溝形成術+脛骨粗面移植術+縫工筋転移術にて治療したケース

[No.12] 先生!ポポちゃん切れちゃいました!

[No.12] 検査室から+ こんな検査あります! 肥満細胞腫c-KIT遺伝子変異検査の実際

[No.12] マルピー・ライフテックにおける犬糸状虫「成虫抗原検査」の成績の紹介

[No.12] 開封後の廃棄ロスを軽減!28日革命

No.12 特集・整形外科の手技と術後管理

[No.11]コンセーブ錠25mg/100mg

[No.11]正しく診断し、適切な治療を行なうために初回特別インタビュー

[No.11]歯周病(2)歯周病の予防

眼疾患を知る<4>~ぶどう膜炎~

[No.11] 基礎から固める腎疾患

■腎疾患の診断と治療 ■症例①:急性腎不全の猫の 1 例 ■症例②:慢性腎臓病の犬の 1 例

[No.11] よくある困った!:子宮卵巣摘出術中に浅早呼吸が発生!(続編)どうやって呼吸コントロールするの!?

[No.11] 切り出し作業について~正確な切り出しを実施するために~

[No.11] 皮膚と被毛と栄養の関係-2-

[No.11] 科学の力で新たな価値を創造する もっとそばへ。もっとさきへ。

No.11 特集・基礎から固める腎疾患

[No.10]飼い主さんと歩むホームドクターのてんかん治療

■ホームドクターによるてんかんの診断法 ■てんかんの治療 ■症例:フェノバルビタールからゾニサミド主軸の併用療法に変更し、発作から解放された犬の症例 ■症例:ゾニサミドを用いて発作のコントロール中、高クロール性代謝性アシドーシスがみられた1 症例

[No.10]蛋白漏出性腸症の症例に対する治療法の実際

[No.10]歯周病(1)歯周病の病態とメカニズム

[No.10] 飼ってみたいトカゲ3種

[No.10] よくある困った!:子宮卵巣摘出術中に浅早呼吸が発生!

眼疾患を知る<3>~網膜変性~

[No.10] 猫汎白血球減少症(猫のパルボウイルス感染症)~ワクチン効果についてひと言~

[No.10] 皮膚と被毛と栄養の関係

No.10 特集・ホームドクターのてんかん治療

[No.9]猫の皮膚糸状菌症

[No.9]胃印環細胞癌の犬の一例

[No.9]歯周病の初期症状である歯肉炎の改善に初めての薬

[No.9]眼科診療のユーティリティー点眼の清拭がこれ一本で!!

眼疾患を知る<2>~緑内障~

[No.9] 「ぶりくら」再見

[No.9] 今日から役立つ最新知識 犬と猫の膵炎

■膵炎を疑うとき~危険因子と臨床徴候~ ■膵炎の臨床病理学的検査 ■膵炎に対する画像検査の現状と将来 ■膵炎に対する薬物療法と栄養療法

[No.9] 僧帽弁閉鎖不全のある犬に去勢術をしたい……さあどうする!

[No.9] ブリーダーにおけるキラーバクテリウム、ブルセラカニス(犬ブルセラ症)~診断と対処について~

[No.9] 猫下部尿路疾患の食事管理

胃印環細胞癌の犬の一例

猫の皮膚糸状菌症

No.9 特集・犬と猫の膵炎

[No.8]食道内異物の摘出後に食道狭窄を起こした犬の1例

[No.8] カメ愛好家への朗報!!

[No.8] 周術期の麻酔計画ガイド

■麻酔前投薬と麻酔導入 ■麻酔維持/薬剤とテクニック ■周術期麻酔管理と麻酔モニタリング ■通常の麻酔管理の症例 ■麻酔管理において注意が必要な症例

[No.8] 胆嚢粘膜嚢腫

眼疾患を知る<1>~角膜潰瘍~

[No.8] 病理検査における「固定」の重要性(その2)~正確な病理診断を導くために~

[No.8] 腎臓にやさしい食事~犬の慢性腎臓病の食事管理~

[No.8] 腎不全を併発した猫甲状腺機能亢進症の食事管理

No.8 特集・周術期の麻酔計画ガイド

[No.7]消化器疾患診療のポイントとピットフォール

[No.7]診療の基本をおさらいする<4>~明日から使える検査のコツ~

[No.7] 今年のワシントン条約

[No.7] The 膝蓋骨脱臼~構造から診察まで~

■膝蓋骨と周辺組織の構造を知る。 ■診療の実際を知る。 ■診療の実際を知る。 ■ ■ ■

[No.7] 僧帽弁口部に収縮期雑音がある老齢犬に全身麻酔をしたい……さあどうする!

[No.7] 犬の慢性肝炎

[No.7] 病理検査における「固定」の重要性(その1)~正確な病理診断を導くために~

[No.7] 体重管理のキーポイント

No.7 特集・The膝蓋骨脱臼

削除[No.6]抗菌剤のつかいどころ

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[No.6]抗菌剤のつかいどころ

■泌尿器 ■消化器 ■生殖器 ■中枢神経

[No.6]胆嚢摘出術の術後に生じた十二指腸狭窄に対してモサプリドを使用した1例

[No.6]診療の基本をおさらいする<3>~検査の種類と進め方、検査を通して知りたいこと、わかることなど~

[No.6] べっ甲の名前がついたリクガメ

[No.6] 手術前なのにいきなり低体温!どうする!?

[No.6] 腎不全2 治療編

[No.6] 犬パルボウイルス2型感染症~その疫学と診断について~

[No.6] 脂肪酸の臨床への応用

No.6 特集・抗菌剤の使いどころ

[No.5]心疾患を内科的に管理する

■最善の治療を目指して ■僧帽弁閉鎖不全症を内科的に管理する ■多施設臨床試験 咳の症状がすっきりしない犬の僧帽弁閉鎖不全症に対するACE 阻害薬変更による発咳抑制効果の検討

[No.5]喉頭麻酔により難治性の吐出と嘔吐を引き起こした犬の1例

[No.5]診療の基本をおさらいする<2>~視診のコツ~

[No.5] 新種発見!?

[No.5] 腹腔内腫瘍のCT検査&バイオプシー、検査終了後にSpO2が急降下!どうする!?

[No.5] 腎不全1 検査編

[No.5] マルピー・ライフテック(株)でのバベシアギブソニおよび猫ヘモプラズマ遺伝子検査の陽性率の解析

[No.5] 脂肪酸の役割~脂肪酸に関する古くて新しいお話~

No.5 特集・心疾患を内科的に管理する

[No.4]マラセチア皮膚炎

[No.4]極める!!胃の疾患

■上部消化器疾患に用いられる薬剤 ■胃の疾患に対すると診断と治療 ■X 線・超音波を用いた確定診断 ■内視鏡を用いた確定診断

[No.4]診療の基本をおさらいする<1>~問診のコツ~

[No.4] 美しき貴婦人キマダラチズガメ

[No.4] ガーガーいうフレンチブルに全身麻酔!どうする!?

[No.4] 猫コロナウイルス感染症の診断~検査の有効利用のために~

[No.4] 適切な食事を選択し、推奨する

No.4 特集・極める!!胃の疾患

[No.3]犬の外耳炎治療の新たな味方

[No.3]犬の外耳炎

[No.3]今、知っておきたい細菌性皮膚感染症

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[No.3]今、知っておきたい細菌性皮膚感染症

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[No.3]今、知っておきたい細菌性皮膚感染症

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[No.3]今、知っておきたい細菌性皮膚感染症

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[No.3]今、知っておきたい細菌性皮膚感染症

■犬と猫の細菌性皮膚感染症の概説 ■細菌性皮膚感染症の症状と検査・診断 ■細菌性皮膚感染症における培養と感受性試験 ■細菌性皮膚感染症に対する抗菌剤の選び方・使い方

[No.3] アッサムセタカガメの繁殖

[No.3] 超凶暴な猫に全身麻酔をしたい……さあどうする!

[No.3] 鼠径ヘルニアを伴う慢性嘔吐の犬に認められた浸潤性胃腺癌

[No.3] マルピー・ライフテック(株)における、検体送付時ホルマリン漏れの集計および解析

[No.3] 犬の基礎栄養学2 ライフステージと栄養

[No.3] 猫の甲状腺機能亢進症の栄養管理

No.3 特集・細菌性皮膚感染症

[No.2]骨関節炎の治療プラン

■治療プランとインフォームド・コンセント ■診療は病気になる前から始まっている ■ゴールを決めてから治療を組み立てる ■治療は飼い主との信頼の上に成り立つ ■骨関節炎の内科的治療の新たな選択肢、カルトロフェン・ベット®注射液

[No.2]眼を診察する事でこんなことがわかる<2>注意したい思わぬ落とし穴

[No.2]最新の韓国動物病院事情

[No.2]オシロメトリック法で血圧が測定できない……さあどうする!

[No.2] 右心房内に血栓を形成した腸リンパ管拡張症の犬の一例

[No.2] 尿石症

[No.2] 犬の基礎栄養学1 エネルギー要求量

[No.2] メキシコのドロガメたち

No.2 特集・骨関節炎の治療プラン

[No.1]ホームドクターの循環器診療

■循環器薬の種類とその作用 ■その前にやるべき検査とモニタリング ■循環器薬を使用した症例 ■治療を進めるにあたってのインフォームド・コンセント

[No.1]確実な検査が確実な診断を導く

[No.1]眼を診察する事でこんなことがわかる<1>診察時の心構えと注意ポイント

[No.1]白内障

[No.1] 17歳の老齢犬にCT検査、MRI検査、および超音波ガイド下肝生検したい!

[No.1] わが国における過去10年間のFIL、FeLVおよびFCoVの感染状況の解析

[No.1] 神々しいカメ

No.1 特集・ホームドクターの循環器診療