年3回、動物病院にお送りしている獣医師のための専門誌「vet-i」をオンラインでお読みいただけます。
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シリーズ INDEX
神経病学アカデミー
犬猫のてんかん診療のキホン
特集
No.40 特集・犬の問題行動(2) [Vol.40] 犬の問題行動(2)特集にあたって [Vol.40] 犬の問題行動(2)動物病院での恐怖と優しい診療 [Vol.40] 犬の問題行動(2)子犬における社会化としつけ [Vol.40] 犬の問題行動(2)犬の攻撃行動 [Vol.40] 犬の問題行動(2) [Vol.39] 犬の問題行動 特集にあたって [Vol.39] 犬の問題行動 犬の分離不安 [Vol.39] 犬の問題行動 犬の恐怖症 [Vol.39] 犬の問題行動 [No.38] 消化管運動機能障害 [No.37] 注目の動物用サプリメントのトピックス [No.36] 猫の歯肉口内炎 [No.35]獣医再生医療 ②臨床の現場から [No.34]獣医再生医療 ①椎間板ヘルニアの治療 [No.33]猫の皮膚糸状菌症 [No.32] 猫ヘルペスウイルス感染症 [No.31] 猫の甲状腺機能亢進症の診断と治療 [No.30] 外耳炎 [No.29] 猫の糖尿病 [No.28] 犬の糖尿病 [No.27] 猫の慢性腎臓病 [No.26] 犬の脂質代謝異常 [No.25]皮膚科の新時代到来 [No.24] これからの診療はこうする!!マラセチア皮膚炎 [No.23]僧帽弁閉鎖不全症の治療アップデート [No.22]緑内障の診断と治療 [No.21]犬猫の骨関節炎の診断と治療 [No.20]犬猫の歯周病(2) [No.19]犬猫の歯周病(1) [No.18]細菌性尿路感染症 [No.17]猫の心筋症 [No.16]心臓バイオマーカー [No.15] 症候性てんかん-診断と治療- [No.14] The 慢性肝炎 [No.13]診断にブレなし!心エコー図検査アプローチ [No.12] 症例で確認しよう 整形外科の手技と術後管理 [No.11] 基礎から固める腎疾患 [No.10]飼い主さんと歩むホームドクターのてんかん治療 [No.09] 今日から役立つ最新知識 犬と猫の膵炎 [No.08] 周術期の麻酔計画ガイド [No.07] The 膝蓋骨脱臼~構造から診察まで~ [No.06]抗菌剤のつかいどころ [No.05]心疾患を内科的に管理する [No.04]極める!!胃の疾患 [No.03]今、知っておきたい細菌性皮膚感染症 [No.02]骨関節炎の治療プラン [No.01]ホームドクターの循環器診療
特別寄稿
特別企画
消化器疾患診療のツボ
江郷の部屋
[Vol.40] 爬虫類飼育の終活をすすめているのですが… [No.37] リクガメ飼育に再チャレンジ [No.36] リクガメ飼育に再チャレンジ [No.35] 待望のハーレラドロガメの不可 [No.33] トカゲやカメたちの近況報告 [No.31] 繁殖を願ってはいるのですがーコバルトツリーモニター [No.30] 新たな出発!ミツユビハコガメ [No.29] ラストチャンス!アッサムセタカガメ [No.28] 宝石に匹敵するか? ダイヤモンドガメ [No.26] オスの迫力 ハーレラドロガメ [No.24] 中国安徽省の赤セマル [No.23] 赤の戦士 レッドテグー [No.21] ニホンイシガメよ、永遠なれ [No.19] 「まぼろし」が「うつつ」に!ボルネオミミナシオオトカゲ [No.18] 飼っているとお金が貯まるだろうか?コガネドロガメ [No.16] ジャノメイシガメ [No.15] フィリピンヤマガメ [No.14] カエルの話ですが、何か? [No.13] 念ずれば通ず [No.12] 引越しの顛末 [No.10] 飼ってみたいトカゲ3種 [No.09] 「ぶりくら」再見 [No.08] カメ愛好家への朗報!! [No.07] 今年のワシントン条約 [No.06] べっ甲の名前がついたリクガメ [No.05] 新種発見!? [No.04] 美しき貴婦人キマダラチズガメ [No.03] アッサムセタカガメの繁殖 [No.02] メキシコのドロガメたち [No.01] 神々しいカメ
検査室から
[No.38] FIVとFeLVの検査について [No.29] 猫のリンパ球クロナリティ検査 [No.28] 猫の通院トレーニング [No.27] 犬と猫のワクチン抗体価検査 導入事例 その② 現場目線の猫のワクチン接種 髙橋聡美先生(空の木犬猫病院) [No.26]猫の甲状腺機能亢進症 [No.25] セルバック標本の処理方法および送付方法について [No.24] 犬と猫のワクチン抗体価検査 導入事例 その(1)スカッと解決!現場の目線のワクチンプログラム(犬)~ワクチネーションガイドラインを使いこなそう~ [No.23] 感染症検査の検体送付方法について [No.22] 細胞診と遺伝子検査(クロナリティ検査)について~結果が異なるとき、どう考えるのか?~ [No.21] 材料の取り扱いと臨床情報に関して [No.19] 写真でみる、より適切な細胞診のための検体送付と依頼の方法について [No.18] ワクチンと抗体検査 [No.17] 細胞診を開始して [No.16] 犬リンパ球クローナリティ検査を試してみませんか [No.15] マルピー・ライフテック株式会社における2014年度猫感染症検査の現状と今後の課題 [No.14] 細胞診検査を開始して… [No.13] 動物約におけるTherapeutic Drug Monitoring(TDM)の重要性と抗てんかん薬適正使用について [No.12] 検査室から+ こんな検査あります! 肥満細胞腫c-KIT遺伝子変異検査の実際 [No.12] マルピー・ライフテックにおける犬糸状虫「成虫抗原検査」の成績の紹介 [No.11] 切り出し作業について~正確な切り出しを実施するために~ [No.10] 猫汎白血球減少症(猫のパルボウイルス感染症)~ワクチン効果についてひと言~ [No.09] ブリーダーにおけるキラーバクテリウム、ブルセラカニス(犬ブルセラ症)~診断と対処について~ [No.08] 病理検査における「固定」の重要性(その2)~正確な病理診断を導くために~ [No.07] 病理検査における「固定」の重要性(その1)~正確な病理診断を導くために~ [No.06] 犬パルボウイルス2型感染症~その疫学と診断について~ [No.05] マルピー・ライフテック(株)でのバベシアギブソニおよび猫ヘモプラズマ遺伝子検査の陽性率の解析 [No.04] 猫コロナウイルス感染症の診断~検査の有効利用のために~ [No.03] マルピー・ライフテック(株)における、検体送付時ホルマリン漏れの集計および解析 [No.01] わが国における過去10年間のFIL、FeLVおよびFCoVの感染状況の解析
栄養学ケースレポート
栄養学の情報箱
意外と知らない栄養学
[Vol.40] 犬の食物アレルギーを基礎から学ぼう!押さえておきたい基本的なこと [Vol.39] てんかんの治療は薬物療法だけに限らない!その他のアプローチとしての栄養管理を解説 [No.38] 結腸栄養とリフィーディングシンドローム [No.36] 犬と猫の不安障害 [No.35] 猫ヘルペスウイルス1型感染症 [No.34] 第9回 プロバイオティクスに秘められた可能性 [No.33] 猫の特発性膀胱炎の営業管理アップデート [No.32] IRISのガイドラインから理解を深める猫の慢性腎臓病の栄養管理 [No.31] 腸の働きは消化・吸収にとどまらない 免疫機構としての腸とプロバイオティクス [No.30] 水の重要性と飲水を促す方法 [No.29] 認知機能不全症候群の診断と治療〈後編〉 [No.28] 認知機能不全症候群の診断と治療〈前編〉 [No.26] 第2回 高脂血症の食事管理について [No.25] 第1回 長寿の秘訣は体型管理にあり!
半歩先のクスリの話
[Vol.40] 反射性失神が生じるしくみと治療薬 [No.38] 外用剤の皮膚への浸透 [No.37] 経口剤の種類と特徴 [No.36] 胃腸保護薬の限られた有用性 [No.35] 獣医療で期待される新規心不全経口治療薬 [No.34] アルドステン・エスケープとアルドステン・ブレイクスルー [No.33] 合成副腎皮質ホルモンの種類と特徴 [No.32] 合成副腎皮質ホルモン剤が引き起こす特徴的な副作用 [No.31] グルココルチコイドの生理的機能 [No.30] 細菌の代謝・複製に影響を及ぼす抗菌薬 [No.29] 作用から見た抗菌薬(1) [No.28] 抗菌薬の薬理学的な考え方と指標 [No.27] 治療薬物モニタリング(Therapeutic Drug Monitoring: TDM) [No.26]薬物の体内動態の話(2)薬物の吸収後の運命と影響を与える因子 [No.25]薬物の体内動態の話 [No.24] 初回特別インタビュー 臨床医が日ごろ疑問に思うことに答えたい
動物看護士のための栄養学
使ってみました「あにさぽ®スキンコンサルティングサービス」
レベルアップ眼科診療
[Vol.40] エンセファリトゾーン症による水晶体破砕性ぶどう膜炎を呈したウサギの2例 [Vol.39] 眼科検査で角膜知覚検査を実施する重要性について [No.38] 眼圧上昇を呈した犬の3例 [No.37] 発症原因の異なる眼瞼内反症3症例に対する考察と治療アプローチについて [No.36] 猫瞼球癒着に対する手術を去勢・避妊手術と同時に実施てよいのかを考える [No.35] 高血圧性網膜症の猫の2例と当院における治療成績 [No.34] 角膜黒色壊死症を認めた猫3例 [No.33] 犬乾性角結膜炎3症例について考える [No.32] 犬の融解性角膜潰瘍の3例 [No.32] 眼科専門医達のつぶやき 犬の融解性角膜腫瘍の3例 [No.31] 猫ヘルペスウイルスⅠ型感染による眼症状を呈した3例 [No.31] 眼科専門医達のつぶやき 猫ヘルペスウイルスⅠ型感染による眼症状を呈した3例 [No.30] 診断に画像検査が有用であった眼科症例を通して感じた他科診療との連携の重要性 [No.29] 角膜内皮ジストロフィーの犬の3例 [No.28] 猫び漫性虹彩メラノーマの3例 [No.27]犬白内障2症例から見えてきた白内障の病因と白内障症例に対してジェネラリストができること [No.26]若手眼科専門医達のつぶやきSpecialテーマ「点眼薬」 [No.24]眼疾患を知る<18>〜猫の眼疾患(3) ぶどう膜炎と高血圧性網膜剥離 [No.23]眼疾患を知る<17>〜猫の眼疾患(2)緑内障と眼内腫瘍 [No.22]眼疾患を知る<16>〜猫の眼疾患(1) 眼表面疾患〜 [No.21]眼疾患を知る<15>眼の腫瘍(2)〜眼球の腫瘍〜 [No.20]眼疾患を知る<14>眼の腫瘍(1)〜眼付属器の腫瘍〜 [No.19]眼疾患を知る<13>〜結膜疾患〜 [No.18]眼疾患を知る<12>〜第三眼瞼(瞬膜)疾患〜 [No.17]眼疾患を知る<11>~白内障~ [No.16]眼疾患を知る<10>~非炎症性角膜疾患~ [No.15]眼疾患を知る<9>~炎症性角膜疾患(非潰瘍性角膜炎)~ [No.14]眼疾患を知る<8>~ドライアイ~ [No.13]眼疾患を知る<7>~眼瞼疾患~ [No.12]眼疾患を知る<6>~網膜剥離~ [No.11]眼疾患を知る<5>~水晶体脱臼~ [No.10]眼疾患を知る<4>~ぶどう膜炎~ [No.09]眼疾患を知る<3>~網膜変性~ [No.08]眼疾患を知る<2>~緑内障~ [No.07]眼疾患を知る<1>~角膜潰瘍~ [No.06]診療の基本をおさらいする<4>~明日から使える検査のコツ~ [No.05]診療の基本をおさらいする<3>~検査の種類と進め方、検査を通して知りたいこと、わかることなど~ [No.04]診療の基本をおさらいする<2>~視診のコツ~ [No.03]診療の基本をおさらいする<1>~問診のコツ~ [No.02]眼を診察する事でこんなことがわかる<2>注意したい思わぬ落とし穴 [No.01]眼を診察する事でこんなことがわかる<1>診察時の心構えと注意ポイント [No.00]レベルアップ!!眼科診療 まえがき
プロダクトインフォメーション
トピック
スペシャルインタビュー
その他
これ、こんな病気です
[Vol.40] 犬の脂質異常症について~病態、診断、治療~ [Vol.39] 胃排出遅延を示す疾患 [No.38] 猫の排泄に関する問題行動 [No.37] 猫の歯周病 [No.36] 犬の歯周病 [No.35] 構造的てんかん [No.34] 猫皮膚糸状菌症 [No.33] 猫ヘルペスウイルス性眼疾患 [No.32] 猫の甲状腺機能亢進症 [No.31] 外耳炎 [No.30] 猫の糖尿病 [No.29] 高脂血症が見られた場合 [No.28] 慢性腎臓病 [No.27]アトピー性皮膚炎 [No.26]特発性てんかん [No.25]僧帽弁閉鎖不全症 [No.24] 第23回 緑内障 [No.23] 第22回 問題行動(4)排泄問題 [No.22] 第21回 問題行動(3)常同障害 [No.21] 第20回 問題行動(2)恐怖・不安 [No.20] 第19回 問題行動(1)攻撃行動 [No.19] 犬の急性膵炎 [No.17] 細菌性尿路感染症 [No.16]表在性膿皮症 [No.15] 犬糸状虫症 [No.14] 猫の肥大型心筋症 [No.13]歯周病(4)歯周病を食い止めるための歯科予防処置 [No.12]歯周病(3)歯周病治療の説明 [No.11]歯周病(2)歯周病の予防 [No.10]歯周病(1)歯周病の病態とメカニズム [No.09]猫の皮膚糸状菌症 [No.08] 胆嚢粘膜嚢腫 [No.07] 犬の慢性肝炎 [No.06] 腎不全2 治療編 [No.05] 腎不全1 検査編 [No.04]マラセチア皮膚炎 [No.03]犬の外耳炎 [No.02] 尿石症 [No.01]白内障