年3回、動物病院にお送りしている獣医師のための専門誌「vet-i」をオンラインでお読みいただけます。
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ジャンル INDEX
麻酔
[No.1] 17歳の老齢犬にCT検査、MRI検査、および超音波ガイド下肝生検したい! [No.2]オシロメトリック法で血圧が測定できない……さあどうする! [No.8] 周術期の麻酔計画ガイド [No.18] 猫用の声門上器具(V-gel®)で気道管理した犬の症例 [No.17] 低アルビミン血症を呈した短頭種における消化管内視鏡検査の麻酔 [No.16] 不整脈が認められる症例での麻酔 [No.15] 先生!角膜裂傷の緊急手術です。2ヶ月齢ですが… [No.14] 先生!去勢したいです。全身状態があまりよくないですが… [No.13] 先生!ALTが1000オーバーですけど… [No.12] 先生!ポポちゃん切れちゃいました! [No.11] よくある困った!:子宮卵巣摘出術中に浅早呼吸が発生!(続編)どうやって呼吸コントロールするの!? [No.10] よくある困った!:子宮卵巣摘出術中に浅早呼吸が発生! [No.9] 僧帽弁閉鎖不全のある犬に去勢術をしたい……さあどうする! [No.7] 僧帽弁口部に収縮期雑音がある老齢犬に全身麻酔をしたい……さあどうする! [No.6] 手術前なのにいきなり低体温!どうする!? [No.5] 腹腔内腫瘍のCT検査&バイオプシー、検査終了後にSpO2が急降下!どうする!? [No.4] ガーガーいうフレンチブルに全身麻酔!どうする!? [No.3] 超凶暴な猫に全身麻酔をしたい……さあどうする! [No.12] 開封後の廃棄ロスを軽減!28日革命
関節
薬理学・生理学
腎・泌尿器
神経
[Vol.40] テーマ2 てんかんの診断に関して [Vol.39] てんかんの治療は薬物療法だけに限らない!その他のアプローチとしての栄養管理を解説 [Vol.39] テーマ1 てんかん診療の現状 [No.35] 構造的てんかん [No.35] アンケート調査から紐解く日本における犬猫の抗てんかん発作薬による治療の課題 [No.29] 認知機能不全症候群の診断と治療〈後編〉 [No.28] 認知機能不全症候群の診断と治療〈前編〉 [No.26]特発性てんかん [No.26]薬物の体内動態の話(2)薬物の吸収後の運命と影響を与える因子 [No.13]犬の特発性てんかんその2 [No.12]犬の特発性てんかんその1 [No.11]コンセーブ錠25mg/100mg [No.11]正しく診断し、適切な治療を行なうために初回特別インタビュー [No.10]飼い主さんと歩むホームドクターのてんかん治療 [No.23] 第22回 問題行動(4)排泄問題 [No.22] 第21回 問題行動(3)常同障害 [No.21] 第20回 問題行動(2)恐怖・不安 [No.20] 第19回 問題行動(1)攻撃行動 [No.23] 頭部外傷 その2 [No.22] 頭部外傷 その1 [No.21] 特別編 犬のてんかん発作重積に対する鼻腔内ミダゾラム投与の有効性 [No.20] 脳血管障害 [No.19] 起源不明の髄膜脳炎(MUO) [No.18] グリオーマ [No.17] 髄膜腫 [No.16] キアリ様奇形・頭蓋内くも膜嚢胞 [No.14] てんかん発作重積状態 [No.15] 症候性てんかん-診断と治療-
眼科
[Vol.40] エンセファリトゾーン症による水晶体破砕性ぶどう膜炎を呈したウサギの2例 [Vol.39] IDU「センジュ」を処方した症例報告 [Vol.39] 眼科検査で角膜知覚検査を実施する重要性について [No.38] 眼圧上昇を呈した犬の3例 [No.37] 発症原因の異なる眼瞼内反症3症例に対する考察と治療アプローチについて [No.36] 猫瞼球癒着に対する手術を去勢・避妊手術と同時に実施てよいのかを考える [No.35] 高血圧性網膜症の猫の2例と当院における治療成績 [No.34] 角膜黒色壊死症を認めた猫3例 [No.33] 猫ヘルペスウイルス性眼疾患 [No.33] 犬乾性角結膜炎3症例について考える [No.32] 猫ヘルペスウイルス感染症 [No.32] IDU「センジュ」 [No.32] 犬の融解性角膜潰瘍の3例 [No.32] 眼科専門医達のつぶやき 犬の融解性角膜腫瘍の3例 [No.31] 眼科専門医達のつぶやき 猫ヘルペスウイルスⅠ型感染による眼症状を呈した3例 [No.31] 猫ヘルペスウイルスⅠ型感染による眼症状を呈した3例 [No.30] 診断に画像検査が有用であった眼科症例を通して感じた他科診療との連携の重要性 [No.29] 角膜内皮ジストロフィーの犬の3例 [No.28] 猫び漫性虹彩メラノーマの3例 [No.27]犬白内障2症例から見えてきた白内障の病因と白内障症例に対してジェネラリストができること [No.26]若手眼科専門医達のつぶやきSpecialテーマ「点眼薬」 眼疾患を知る<16>〜結膜疾患〜 [No.22]緑内障の診断と治療 眼疾患を知る<11>~白内障~ 眼疾患を知る<10>~非炎症性角膜疾患~ 眼疾患を知る<9>~炎症性角膜疾患(非潰瘍性角膜炎)~ 眼疾患を知る<7>~眼瞼疾患~ 眼疾患を知る<5>~水晶体脱臼~ 眼疾患を知る<4>~ぶどう膜炎~ [No.9]眼科診療のユーティリティー点眼の清拭がこれ一本で!! 眼疾患を知る<2>~緑内障~ [No.7]診療の基本をおさらいする<4>~明日から使える検査のコツ~ [No.6]診療の基本をおさらいする<3>~検査の種類と進め方、検査を通して知りたいこと、わかることなど~ [No.5]診療の基本をおさらいする<2>~視診のコツ~ [No.4]診療の基本をおさらいする<1>~問診のコツ~ [No.2]眼を診察する事でこんなことがわかる<2>注意したい思わぬ落とし穴 [No.1]眼を診察する事でこんなことがわかる<1>診察時の心構えと注意ポイント [No.1]白内障 [No.24] 第23回 緑内障 眼疾患を知る<15>眼の腫瘍(2)〜眼球の腫瘍〜 眼疾患を知る<14>眼の腫瘍(1)〜眼付属器の腫瘍〜 眼疾患を知る<12>〜第三眼瞼(瞬膜)疾患〜 眼疾患を知る<18>〜猫の眼疾患(3) ぶどう膜炎と高血圧性網膜剥離 眼疾患を知る<17>〜猫の眼疾患(2)緑内障と眼内腫瘍 眼疾患を知る<16>〜猫の眼疾患(1) 眼表面疾患〜 眼疾患を知る<8>~ドライアイ~ 眼疾患を知る<6>~網膜剥離~ 眼疾患を知る<3>~網膜変性~ 眼疾患を知る<1>~角膜潰瘍~
皮膚及び耳
[No.34] 猫皮膚糸状菌症 [No.33]猫の皮膚糸状菌症 [No.33] 合成副腎皮質ホルモンの種類と特徴 [No.32] 合成副腎皮質ホルモン剤が引き起こす特徴的な副作用 [No.31] グルココルチコイドの生理的機能 [No.31] 外耳炎 [No.30] 外耳炎 [No.27]アトピー性皮膚炎 [No.25]皮膚科の新時代到来 [No.16]表在性膿皮症 [No.9]猫の皮膚糸状菌症 [No.4]マラセチア皮膚炎 [No.3]犬の外耳炎治療の新たな味方 [No.3]犬の外耳炎 [No.3]今、知っておきたい細菌性皮膚感染症 [No.3]今、知っておきたい細菌性皮膚感染症 [No.3]今、知っておきたい細菌性皮膚感染症 [No.3]今、知っておきたい細菌性皮膚感染症 [No.3]今、知っておきたい細菌性皮膚感染症 [No.24] これからの診療はこうする!!マラセチア皮膚炎 [No.31] 細菌検査後も再発する皮膚科症例に スキンコンサルティングサービスを利用した症例 [No.29] スキンコンサルテーションの流れ~診療に役立つ報告書を得るために~ [No.28] コンサルティングによる薬剤の見直しによって、皮膚症状が劇的に改善した1例 [No.27] 検査受診を含む診療をスムーズに進められた一例 猫の皮膚糸状菌症
消化器
[Vol.39] 胃排出遅延を示す疾患 [No.38] 消化管運動機能障害 [No.36] 胃腸保護薬の限られた有用性 [No.31] 腸の働きは消化・吸収にとどまらない 免疫機構としての腸とプロバイオティクス [No.20]腸内細菌と腸と脳 [No.10]蛋白漏出性腸症の症例に対する治療法の実際 [No.9]胃印環細胞癌の犬の一例 [No.8]食道内異物の摘出後に食道狭窄を起こした犬の1例 [No.7]消化器疾患診療のポイントとピットフォール [No.6]抗菌剤のつかいどころ [No.6]胆嚢摘出術の術後に生じた十二指腸狭窄に対してモサプリドを使用した1例 [No.5]喉頭麻酔により難治性の吐出と嘔吐を引き起こした犬の1例 [No.4]極める!!胃の疾患 [No.1]確実な検査が確実な診断を導く [No.2] 右心房内に血栓を形成した腸リンパ管拡張症の犬の一例 [No.3] 鼠径ヘルニアを伴う慢性嘔吐の犬に認められた浸潤性胃腺癌 [No.19] 犬の急性膵炎 [No.19] 慢性腎臓病の食事管理 食事ができること [No.18] ダーム ディフェンス™の特長 [No.18] 犬アトピー性皮膚炎に対し、プリスクリプション・ダイエット®ダーム ディフェンス™を使用して皮膚症状が軽減した症例 [No.17] シニアの猫ちゃんの健康管理「高齢期の生活習慣と食事指導」 [No.16] スリムな体と機敏な動きを取り戻す食事療法の可能性〈犬用〉メタボリックス+モビリティ 胃印環細胞癌の犬の一例
検査
[No.38] FIVとFeLVの検査について [No.29] 猫のリンパ球クロナリティ検査 [No.1] わが国における過去10年間のFIL、FeLVおよびFCoVの感染状況の解析 [No.27] 犬と猫のワクチン抗体価検査 導入事例 その② 現場目線の猫のワクチン接種 髙橋聡美先生(空の木犬猫病院) [No.25] セルバック標本の処理方法および送付方法について [No.24] 犬と猫のワクチン抗体価検査 導入事例 その(1)スカッと解決!現場の目線のワクチンプログラム(犬)~ワクチネーションガイドラインを使いこなそう~ [No.23] 感染症検査の検体送付方法について [No.22] 細胞診と遺伝子検査(クロナリティ検査)について~結果が異なるとき、どう考えるのか?~ [No.21] 材料の取り扱いと臨床情報に関して [No.19] 写真でみる、より適切な細胞診のための検体送付と依頼の方法について [No.18] ワクチンと抗体検査 [No.17] 細胞診を開始して [No.16] 犬リンパ球クローナリティ検査を試してみませんか [No.15] マルピー・ライフテック株式会社における2014年度猫感染症検査の現状と今後の課題 [No.14] 細胞診検査を開始して… [No.13] 動物約におけるTherapeutic Drug Monitoring(TDM)の重要性と抗てんかん薬適正使用について [No.12] 検査室から+ こんな検査あります! 肥満細胞腫c-KIT遺伝子変異検査の実際 [No.12] マルピー・ライフテックにおける犬糸状虫「成虫抗原検査」の成績の紹介 [No.11] 切り出し作業について~正確な切り出しを実施するために~ [No.10] 猫汎白血球減少症(猫のパルボウイルス感染症)~ワクチン効果についてひと言~ [No.9] ブリーダーにおけるキラーバクテリウム、ブルセラカニス(犬ブルセラ症)~診断と対処について~ [No.8] 病理検査における「固定」の重要性(その2)~正確な病理診断を導くために~ [No.7] 病理検査における「固定」の重要性(その1)~正確な病理診断を導くために~ [No.6] 犬パルボウイルス2型感染症~その疫学と診断について~ [No.5] マルピー・ライフテック(株)でのバベシアギブソニおよび猫ヘモプラズマ遺伝子検査の陽性率の解析 [No.4] 猫コロナウイルス感染症の診断~検査の有効利用のために~ [No.3] マルピー・ライフテック(株)における、検体送付時ホルマリン漏れの集計および解析 [No.28] 猫の通院トレーニング
栄養学
[No.38] 結腸栄養とリフィーディングシンドローム [No.36] 犬と猫の不安障害 [No.34] 第9回 プロバイオティクスに秘められた可能性 [No.33] 猫の特発性膀胱炎の営業管理アップデート [No.32] IRISのガイドラインから理解を深める猫の慢性腎臓病の栄養管理 [No.30] 水の重要性と飲水を促す方法 [No.2] 犬の基礎栄養学1 エネルギー要求量 [No.13] 食事療法が効果的であった蛋白漏出性腸症の犬の1例 [No.11] 皮膚と被毛と栄養の関係-2- [No.10] 皮膚と被毛と栄養の関係 [No.9] 猫下部尿路疾患の食事管理 [No.8] 腎臓にやさしい食事~犬の慢性腎臓病の食事管理~ [No.7] 体重管理のキーポイント [No.6] 脂肪酸の臨床への応用 [No.5] 脂肪酸の役割~脂肪酸に関する古くて新しいお話~ [No.4] 適切な食事を選択し、推奨する [No.3] 犬の基礎栄養学2 ライフステージと栄養 [No.14] 食事療法が効果的であった急性膵炎の犬の1例 減量大作戦 [No.25] 第1回 長寿の秘訣は体型管理にあり! [No.26] 第2回 高脂血症の食事管理について
循環器
[Vol.40] 反射性失神が生じるしくみと治療薬 [No.35] 獣医療で期待される新規心不全経口治療薬 [No.34] 血清NT-proANP濃度は1年後の心雑音発生を予測する [No.32] 新規心臓バイオマーカーNT-proANPによる「未病の検知」という新たな価値 [No.29] 高脂血症が見られた場合 [No.25]僧帽弁閉鎖不全症 [No.23]僧帽弁閉鎖不全症の治療アップデート [No.17]猫の心筋症 [No.16]心臓バイオマーカー [No.13]診断にブレなし!心エコー図検査アプローチ [No.5]心疾患を内科的に管理する [No.1]ホームドクターの循環器診療 [No.15] 犬糸状虫症 [No.14] 猫の肥大型心筋症 [No.30] 新規心臓バイオマーカー NT-proANPのご紹介