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[Vol.40] 犬の問題行動(2)

■犬の攻撃行動■子犬における社会化としつけ■動物病院での恐怖とやさしい診療

[No.38] 消化管運動機能障害

消化管運動機能障害に対する薬物療法-消化管運動を促進する薬・抑制する薬-巨大食道症と食道運動機能障害の対応胃運動機能低下をおこす疾患と内科療法術後栄養管理と消化管運動腸の機能性イレウス消化管運動改善薬;私はこう使っている

[No.37] 注目の動物用サプリメントのトピックス

乳酸菌L-137 の伴侶動物における有用性について-乳酸菌L-137と伴侶動物データでみる日本でも利用可能な不安・ストレスに対するサプリメント・フードの成分5-アミノレブリン酸(5-ALA)が犬と猫に与える影響~これまでの知見と今後の展望~

[No.36] 猫の歯肉口内炎

■猫の歯肉口内炎の特集にあたって■猫の歯肉口内炎の臨床病理学的特徴■猫の歯肉口内炎に対する内科的治療■猫の歯肉口内炎に対する外科治療

[No.35]獣医再生医療 ②臨床の現場から

■特集にあたって-獣医療における再生医療-■間葉系幹細胞の臨床■開業獣医師における犬の胸腰部椎間板ヘルニアの臨床とステムキュアR投与の実際■頚部椎間板ヘルニアによる疼痛にステムキュアRが著効した犬の一例■グレード5の胸腰部椎間板ヘルニアの手術後、麻痺が改善しない症例にステムキュアRを投与した犬の一例■臨床症状から変性性脊髄症を疑いステムキュアRの投与により症状が緩和した犬の一例■世界初の犬を対象とした動物用再生医療等製品「ステムキュアR」の開発について

[No.34]獣医再生医療 ①椎間板ヘルニアの治療

■特集にあたって-椎間板ヘルニアを適応とした動物再生医療等製品の登場- ■犬の椎間板ヘルニアの疫学・病態・診断 ■胸腰椎領域での椎間板ヘルニアの標準治療と治療法の選択 ■椎間板ヘルニアのリハビリテーション

[No.32] 猫ヘルペスウイルス感染症

■猫ヘルペスウイルス感染症の基礎情報 ■猫ヘルペスウイルス1型感染症(猫ウイルス性鼻気管炎)の診断 ■猫専門医による猫ヘルペスウイルス感染症対応 ■猫ヘルペスウイルス関連眼疾患

[No.31] 猫の甲状腺機能亢進症の診断と治療

■疫学 ■病態 ■診断 ■治療 ■内科的治療により長期間コントロールしている甲状腺機能亢進症猫の1例 ■チアマゾールの投与後に副作用が認められたため、両側の甲状腺摘出を行った甲状腺機能亢進症の1例

[No.30] 外耳炎

■耳の解剖と外耳炎の病態 ■外耳炎の診断・治療 ■ビデオオトスコープ療法により改善した2 症例 ■外耳炎の猫の2 例

[No.29] 猫の糖尿病

■病態・診断 ■糖尿病性ケトアシドーシスと高浸透圧高血糖症候群 ■維持治療 ■栄養管理

[No.27] 猫の慢性腎臓病

■なぜ猫には慢性腎臓病が多いのか? ■病態 ■慢性腎臓病の診断~本当に慢性腎臓病?~ ■治療管理

[No.26] 犬の脂質代謝異常

■病態と分類 ■犬種特異的な脂質代謝異常 ■犬の内分泌疾患における脂質代謝異常 ■消化器疾患と高脂血症

[No.25]皮膚科の新時代到来

■皮膚炎の概念を考える ■皮膚炎の診断 ■皮膚炎の治療 ■症例1犬アトピー性皮膚炎 ■症例2急性の脂漏性皮膚炎 ■症例3慢性の脂漏性皮膚炎 ■症例4いわゆる皮膚炎(非特異な皮膚炎)

[No.24] これからの診療はこうする!!マラセチア皮膚炎

■検査と診断 ■マラセチアの抗真菌薬感受性試験 ■治療 ■投薬と外用療法の変更で、管理が容易になったアトピー性皮膚炎の柴犬の一例

[No.23]僧帽弁閉鎖不全症の治療アップデート

■僧帽弁閉鎖不全症の外科治療〜手術の実際、成績、適応時期〜 ■心臓バイオマーカーの落とし穴 ■アルドステロン・ブレイクスルーの現状と課題 ■僧帽弁閉鎖不全症の内科療法の近未来

[No.22]緑内障の診断と治療

■ホームドクターによる緑内障の正しい診断 ■犬の原発緑内障の内科的治療について ■緑内障診断のピットフォール ■症例紹介

[No.21]犬猫の骨関節炎の診断と治療

■概論(変形性関節症の原因や病態など) ■犬と猫の関節疾患を見つけるためのコツ ■慢性的な関節疾患の治療指針 ■機能維持および改善を目的としたリハビリテーション ■症例報告 ■犬や猫の関節疾患の治療に関する将来展望:細胞療法・再生医療

[No.18]細菌性尿路感染症

■病因と症状 ■診断 ■抗菌薬の選択 ■原因菌の薬剤感受性動向と注意すべき薬剤耐性菌 ■フルオロキノロン系抗菌薬使用により奏功がみられた薬剤耐性(ESBL 産生)大腸菌(Escherichia coli )による猫のウロセプシス( 尿路原性敗血症) 症例

[No.16]心臓バイオマーカー

■心臓バイオマーカーの特色 ■ANP と心不全 ■NT-proBNP と心不全 ■心筋トロポニンと心不全 ■心臓バイオマーカーを用いた僧帽弁閉鎖不全症の診断と治療“私のANP 値の活用法”

[No.15] 症候性てんかん-診断と治療-

■総論~原因・診断・治療の基本~ ■脳奇形 ■脳炎 ■脳血管障害

[No.14] The 慢性肝炎

■肝臓の構造と役割 ■犬の特発性慢性肝炎 ■特発性慢性肝炎の犬の症例 ■犬の銅関連性慢性肝炎 ■銅関連性慢性肝炎の犬の症例

[No.13]診断にブレなし!心エコー図検査アプローチ

■①知ろう 原理とテクニック ■②読もう 画像の見方 ■③活かそう ケーススタディ

[No.12] 症例で確認しよう 整形外科の手技と術後管理

■症例①滑車溝形成術+脛骨内旋制御術+縫工筋転移術にて治療したケース ■症例②両後肢同時に手術したケース ■症例③滑車溝形成術+脛骨粗面移植術+縫工筋転移術にて治療したケース

[No.11] 基礎から固める腎疾患

■腎疾患の診断と治療 ■症例①:急性腎不全の猫の 1 例 ■症例②:慢性腎臓病の犬の 1 例

[No.10]飼い主さんと歩むホームドクターのてんかん治療

■ホームドクターによるてんかんの診断法 ■てんかんの治療 ■症例:フェノバルビタールからゾニサミド主軸の併用療法に変更し、発作から解放された犬の症例 ■症例:ゾニサミドを用いて発作のコントロール中、高クロール性代謝性アシドーシスがみられた1 症例

[No.9] 今日から役立つ最新知識 犬と猫の膵炎

■膵炎を疑うとき~危険因子と臨床徴候~ ■膵炎の臨床病理学的検査 ■膵炎に対する画像検査の現状と将来 ■膵炎に対する薬物療法と栄養療法

[No.8] 周術期の麻酔計画ガイド

■麻酔前投薬と麻酔導入 ■麻酔維持/薬剤とテクニック ■周術期麻酔管理と麻酔モニタリング ■通常の麻酔管理の症例 ■麻酔管理において注意が必要な症例

[No.7] The 膝蓋骨脱臼~構造から診察まで~

■膝蓋骨と周辺組織の構造を知る。 ■診療の実際を知る。 ■診療の実際を知る。 ■ ■ ■

[No.5]心疾患を内科的に管理する

■最善の治療を目指して ■僧帽弁閉鎖不全症を内科的に管理する ■多施設臨床試験 咳の症状がすっきりしない犬の僧帽弁閉鎖不全症に対するACE 阻害薬変更による発咳抑制効果の検討

[No.4]極める!!胃の疾患

■上部消化器疾患に用いられる薬剤 ■胃の疾患に対すると診断と治療 ■X 線・超音波を用いた確定診断 ■内視鏡を用いた確定診断

[No.3]今、知っておきたい細菌性皮膚感染症

■犬と猫の細菌性皮膚感染症の概説 ■細菌性皮膚感染症の症状と検査・診断 ■細菌性皮膚感染症における培養と感受性試験 ■細菌性皮膚感染症に対する抗菌剤の選び方・使い方

[No.2]骨関節炎の治療プラン

■治療プランとインフォームド・コンセント ■診療は病気になる前から始まっている ■ゴールを決めてから治療を組み立てる ■治療は飼い主との信頼の上に成り立つ ■骨関節炎の内科的治療の新たな選択肢、カルトロフェン・ベット®注射液

[No.1]ホームドクターの循環器診療

■循環器薬の種類とその作用 ■その前にやるべき検査とモニタリング ■循環器薬を使用した症例 ■治療を進めるにあたってのインフォームド・コンセント